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オオセスジイトトンボ

オオセスジイトトンボ(オス)オオセスジイトトンボ(メス)
オオセスジイトトンボも一度見たいと思っていたトンボです。
7月6日にハッチョウトンボを見に行った先で偶然十年ぶりくらいに顔を合わせた野鳥の会の知人のF氏からポイントを教えていただき、3連休の初日に撮影に出かけました。
いかにも梅雨真っ最中という感じの曇り空で、前日降った雨が草に残っていて、あまり草むらの中に踏み込んで行きたくないコンディションでしたが、ズボンを濡らしながら、なんとかオス1、メス2個体を観察することが出来ました。

マイコアカネチョウトンボ(メス)

ベニイトトンボ

オオセスジイトトンボのほかに、マイコアカネ、チョウトンボ、ベニイトトンボなども見ることが出来ました。

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Flickrを使ってみました

しばらく記事を更新していませんでしたが、写真はずっと撮り続けています。

最近、Flickrというサービスを使い始めました。
説明文が英語しかないなので、まだ内容を完全には把握していないのですが、写真のアップロードがしやすく、あらかじめセットという写真の入れ物を作っておけば、たとえばトンボとかヨコバイのセットに写真を放り込むだけである程度の整理もできるので、しばらくはこれを使ってみようかと思っています。

何も考えずに写真を放り込むと
フォトストリームというところに放り込んだ順に並んで縮小画像が表示されます。
photostream2.jpg
http://www.flickr.com/photos/55203676@N04/


従来はこんな感じでサムネイルとタイトルコメントが並んで表示されていました。
photostream1.jpg
http://www.flickr.com/photos/55203676@N04/page1/?details=1

個人的には旧画面の方が好みなのですが、ログインしていない状態では、新画面から旧画面に切り替えるためには、URLを入力しないと切り替えられないようです。


セットというのは、フォトストリームの中の画像から共通のテーマのものだけを集めたものです。Leafhopper(ヨコバイ)のセットはこんな感じです。
set_leafhopper.jpg
http://www.flickr.com/photos/55203676@N04/sets/72157625259635104/

まだまだ作りかけのものばかりですが、ヨコバイの他にも
カミキリムシ科
ヒゲナガゾウムシ科
ゾウムシ科
ハムシ科
などのセットも作成中です。

戸隠 その1

勤続30年のリフレッシュ休暇を利用して、2泊3日で戸隠に行ってきました。
朝4時起きで、京王多摩センター5時初の始発の京王線で出発。当初予定していた列車よりも1本早い東京駅6時24分発のあさま501号に乗車券を変更です。
乗車券あさま501号


長野駅には8時5分到着、駅を降りると通勤・通学の時間帯です。
長野駅前AM8:17

善光寺口側の駅前にある川中島交通の営業所で、「戸隠高原フリー切符」なるものを入手し、8時30分のバスで戸隠高原へと向かいました。平日のこんな時間に戸隠高原へ向かう客などいないだろうと思っていましたが、バードウォッチングのグループと思しき人たちが10人ほどいました。
戸隠高原フリーきっぷ戸隠キャンプ場行きバス車内

宿のある戸隠神社中社宮前には9時半頃到着。荷物だけフロントであずかってもらい森林植物園へ向かいました。歩いても20分くらいですが、奥社まで行くお客を送る宿の車に便乗させてもらい、少しだけ楽をしました。

森林植物園の入り口では、早速サンショウクイがお出迎えです。アオジやキビタキのさえずりが聞こえてきます。今回は、列車とバスを利用しての移動だったので、重たい600mmのレンズと三脚はあきらめて300mmのレンズに1.4倍のテレコンバーターという装備なので、鳥の撮影はあまり期待せず。です。

今年は例年と比べると半月ほど春の訪れが遅いとのことで、森林植物園ではミズバショウの花が出始めたばかりでした。キクザキイチゲ、リュウキンカといった高原の花も咲き始めていました。
ミズバショウキクザキイチゲキクザキイチゲリュウキンカ

下界ではとっくに花の時期が終わっているカタクリもここでは咲き始めたばかりでした。ヒメイチゲは今回初めて実物を見ることができました。
カタクリヒメイチゲ



5月8日に見たり、声を聞いたりした野鳥は
コガラコサメビタキキビタキウグイスサンショウクイ

マガモ、カルガモ、ハチクマ、キジバト、ツツドリ、アオゲラ、アカゲラ、コゲラ、ツバメ、キセキレイ、サンショウクイ、ヒヨドリ、ミソサザイ、コルリ、アカハラ、ウグイス、センダイムシクイ、キクイタダキ、キビタキ、コサメビタキ、エナガ、コガラ、ヒガラ、シジュウカラ、ゴジュウカラ、メジロ、ホオジロ、アオジ、カワラヒワ、イカル、ニュウナイスズメ、スズメ、カケス、ハシブトガラス、エゾムシク、メボソムシクイ、コムクドリ。

宿泊した宿は、こんなところです。
鷹明亭辻旅館

test

画像クリックでアルバム表示
ミノウスバ(♂)ミノウスバ(♀)
ミノウスバのオス(左)とメス(右)

国立国会図書館

国立国会図書館というところへ初めて行ってきました。
 先日、Eupteryx melanocephalaというヒメヨコバイをググっていたらクロヨモギヒメヨコバイという和名が載っている文献のことが書いてあるページを見つけました。その記事には、ヨコバイの全体図も多数掲載されているということも書いてあったので、これは是非現物を見なくてはと思い、国会図書館の蔵書検索でその資料が収蔵されていることを確認しました。

対馬産頸吻亜目(昆虫綱,半翅目)(1)セミ型下目/山田仁子;林正美;大原直通 他 長崎県生物学会誌(65)[2009] P69-88

 京王線と丸ノ内線を乗り継ぎ、国会議事堂前駅で下車、事前にwebで調べた地図を頼りに国会議事堂の裏側を通って迷うことなく無事、国会図書館へ到着しました。
 国会図書館は、本館と新館の二つの入口があり、利用者登録をしていない一見さんは新館から入場するよう、案内が出ていたので、やや奥にある新館入口から中に入りました。入ってすぐ左手にある銀行のATM端末のようなタッチパネル式のカード発行機に氏名、住所、生年月日などを入力して、館内利用カードを発行させます。この手の機械を触りなれていない人にとっては、ハードルが高いかなと思いましたが、ちゃんと案内係のお姉さんがいるので、多分親切に教えてくれるでしょう。(私が入場するときにはお姉さんでしたが、いつもそうとは限らないと思います。)図書館の中には鞄やカメラなどは持ち込みが禁止されているので、コインロッカーに入れておかなければなりません。百円玉を入れて鍵をかけて、解錠の時に入れた百円玉が戻ってくるタイプのやつです。カメラの持ち込みは禁止ですが、カメラ付き携帯は、撮影しないという条件付きで持ち込み可で、指定された通話エリアでの通話もOKです。ノートパソコンも持ち込めるそうです。
 荷物をロッカーに置いて、館内利用カードをゲートにかざして入館します。普通の市立図書館では、書架に並べられた本を自分で持ち出して閲覧室で閲覧しますが、国会図書館では、ほとんどの資料は館内に多数設置された検索端末で検索して、その端末から閲覧申し込みをするというシステムになっています。開館は午前9時半ですが、この日は10時少し前に着いたので、館内はまだあまり人がおらず、端末もがらガラ空きでした。検索のシステムは、NDL-OPACという国立国会図書館の蔵書検索・申し込みシステムで、蔵書の検索だけなら自宅のパソコンからでもできます。
 先ほどの館内利用カードを端末のカードホルダーに差し込んで資料を検索して閲覧申し込みをします。1回に雑誌、図書それぞれ3冊の計6冊まで申し込めるようです。申し込みをしてから15分前後で受け渡しカウンターで本を受け取ることができます。雑誌は新館2階の雑誌カウンター、図書は本館2階の図書カウンターと別々になります。
 受け取った本は閲覧室で閲覧し、コピーをとりたいときは、先ほどのNDL-OPACとは別の端末で複写依頼書をプリントアウトします。館内利用カードを端末に入れると依頼書作成メニューが立ち上がり、借りている本のリストが表示されるので、コピーをしたい本を選ぶと、複写依頼書がプリントアウトされます。あとは依頼書にコピーをしたいページを記入し、デスクに置いてあるしおりをコピーする最初と最後のページにはさんで、複写依頼カウンターに持っていきます。20分前後でコピーが出来上がります。

 前置きがかなり長くなりましたが、お目当ての文献の85ページから88ページまでの4ページがカラー図版になっていて、セミ、アワフキムシ、ヨコバイの標本写真が掲載されています。ヨコバイの標本写真は、20倍くらいの倍率(つまり、実寸が約3mmくらいのヒメヨコバイが紙面上で6cmほどの大きさで印刷されている)で、細部も鮮明に写っており、色も生体での色をとどめていて、絵合わせでヨコバイを識別するのに充分使えるものでした。本文には対馬で確認された140種が記述されていますが、標本写真は残念ながら下記の29種だけでした。
1.カゴシマハトムネヨコバイ
2.コミミズク
3.ツシマミミズク
4.ハンラサンクワキヨコバイ
5.クスドイゲズキンヨコバイ
6.イネヒラタヨコバイ
7.ゴマフプチミャクヨコバイ
8.ウスプチミヤクヨコバイ
9.キンミドリコバネヨコバイ
10.ウスアカイチモンジヨコバイ
11.シロミャクイチモンジヨコバイ
12.キュウシュウマエジロヨコバイ
13.クロミャクイチモンジヨコバイ
14.ツシマチャイロヨコバイ
15.コウシュンヨコバイ
16.オオイナズマヨコバイ
17.ムギトガリヨコバイ
18.キスジサジヨコバイ
19.オカモトフタテンヒメヨコバイ
20.ヤノフタテンヒメヨコバイ
21.ベップオビヒメヨコバイ
22.ミドリカスリヒメヨコバイ
23.チャイロオオズヒメヨコバイ
24.ズアカヒメヨコバイ
25.カシヒメヨコバイ
26.シロズヒメヨコバイ
27.クロヨモギヒメヨコバイ
28.ホソヒメヨコバイ

自宅に戻ってから、改めてコピーしてきた文献をながめていると、今までシロミャクイチモンジヨコバイだと思っていたヨコバイが別種であることや、ベップオビヒメヨコバイらしきものを撮影していたことがわかり、私のヨコバイ写真のコレクションが2種増えました。

テーマ:対馬のこと - ジャンル:地域情報

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tosaka

  • Author:tosaka
  • ひまがあれば、長池公園でふらふらと色々な生き物の写真を撮影しています。
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