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ナンバンギセル

ナンバンギセル ナンバンギセル
9月の上旬頃からナンバンギセルの花が咲き始めています。普通は左側の写真のように紫色を帯びたピンク色の花を咲かせますが、白花のナンバンギセルが1株だけありました。花弁が純白で、ガクの部分に紫色の筋状の斑がありません。
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高尾山のすみれ

久しぶりに高尾山にすみれを見に出かけてみました。

1号路を登ると、まずはじめに目についたのが、ナガバノスミレサイシンです。今回いちばん目についたのはこのナガバノスミレサイシンでした。高尾山のふもとよりも標高の低い自宅の付近では、花はもう終わっていますが、ここではちょうど花の盛りの時期にあたったようです。
ナガバノスミレサイシンナガバノスミレサイシン

もう少し1号路の最初の直線の上り坂を先に進むと、タカオスミレを見つけました。ヒカゲスミレのなかで写真のように葉の表面が紫褐色色になるものをタカオスミレと呼んでいます。こちらは花を咲かせ始めたばかりのようです。
タカオスミレタカオスミレ

日当たりの悪い場所では、まだアオイスミレの花が残っていました。
アオイスミレ

葉の形が特徴的なエイザンスミレも見られました。エイザンスミレは大振りの花をつけます。
エイザンスミレエイザンスミレ

今まで高尾山では、葉ばかりで、花をあまり見かけた記憶のないヒナスミレを今回は数多く見ることができました。例年よりも花の時期が遅れているのが幸いしたようです。
ヒナスミレヒナスミレ
ヒナスミレヒナスミレ

日当たりのよい場所では、マルバスミレも咲き始めていました。
マルバスミレ

すみれではありませんが、カントウミヤマカタバミの花も今回はいたるところで見ることができました。
カントウミヤマカタバミカントウミヤマカタバミ

チョウジタデとウスゲチョウジタデ

チョウジタデ
チョウジタデチョウジタデ

ウスゲチョウジタデ
ウスゲチョウジタデウスゲチョウジタデ

 長池公園の里山ゾーンにある田んぼの畦には、チョウジタデとウスゲチョウジタデのよく似た2種類のチョウジタデの仲間が生えています。両方とも同じ時期(9月の上旬頃)に黄色い花を咲かせるので、同じ倍率で撮影したものを上下に並べてみました。
 チョウジタデの花は直径が約7.5mm程度、ウスゲチョウジタデのほうは約10mmでチョウジタデよりも一回り大きく目立ちます。実物を見比べると、写真で見るよりもチョウジタデの花は小さく目立ちません。撮影した花は両種とも花弁が5枚ですが、チョウジタデ、ウスゲチョウジタデともに花弁が4枚しかない花もあります。茎の色はチョウジタデは赤みを帯びていますが、ウスゲチョウジタデのほうは赤みを帯びていない場合が多いようです。


ツルマメ                         メドハギ
ツルマメメドハギ

ゲンノショウコ
ゲンノショウコ

ヤブザクラとマメザクラ

 ヤブザクラやマメザクラはソメイヨシノよりも一足早く花が咲きます。ソメイヨシノなどの園芸種と比べると花の大きさが小さく、一か所から1輪か2輪くらいしか花がつかないので控えめに見えます。長池公園のある多摩丘陵のあたりではちょうど花が咲き始めています。ヤブザクラは多摩丘陵付近にしか自生しない全国的には非常に珍しい種類だということです。清水入り緑地やそれに接している柏木小学校の敷地ないには結構まとまった数のヤブザクラが生えていますが、ソメイヨシノのように見栄えのする種類ではないのであまり知られていないために、最近は他の木が生い茂って日陰になって枯死してしまう株も多いようです。
 ヤブザクラは、マメザクラとエドヒガンとの自然交配種で、実がならないので種による分布拡大ができないために多摩丘陵付近にしか分布していないということだそうです。

ヤブザクラ
ヤブザクラヤブザクラ
マメザクラ
マメザクラマメザクラ
 ヤブザクラとマメザクラの花は非常によく似ていますが、がく片の形で区別できます。ヤブザクラでは左上の写真のようにがく片に明瞭な鋸歯がありますが、マメザクラのがく片には鋸歯がないかあっても非常に不明瞭です。サムネイルの小さな写真では分かりにくいかもしれませんが、拡大してみれば違いは一目瞭然です。
 花を横から見たときに、子房のぶぶんがヤブザクラではぷっくりとふくらんでいますが、マメザクラではふくらみぐわいが弱いので、ヤブザクラのほうががっしりとした感じに見えます。花の大きさはヤブザクラのほうがわずかに大きめです。(上下4枚の写真はすべて同じ倍率で撮影してみました。)

ホシザクラ
ホシザクラホシザクラ
 ヤブザクラと同じくマメザクラとエドヒガンとの自然交配種で多摩丘陵付近にしか自生していない桜にホシザクラというものがあります。正式にホシザクラという和名がついたのは5年ほど前のことです。ホシザクラの名前は、がく片が三角形で5枚のがく片がつながった形が星型に見えるところからきています。花の大きさはヤブザクラやマメザクラと同じくらいですが、花弁が平開せずにウメの花のように内側に丸まった形で開くので慣れれば少し離れた場所からでも見分けがつきます。花弁もマメザクラやヤブザクラのような切れ込みがなく、ウメの花弁のように丸いので花の印象がだいぶ違って見えます。

ヒメウズ

ヒメウズ
この日は、長池公園のすぐ隣の清水入り緑地に遠征してきました。そこで、このヒメウズという野草が生えているのを教えてもらいました。今回、初めて見る花です。とても小さな花なので、教えてもらわなければ気が付かずに見過ごしてしまっていたでしょう。キンポウゲ科の植物で、オダマキに近い種類だそうです。そう言われてみると、花は非常に小さいのですが、オダマキに似た形をしています。
ヒメウズヒメウズ
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