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クマスズムシ

 13日の朝、いつものように長池公園に出かけようとして、自宅のある団地の階段を降りると、足元に見慣れない黒いコオロギがいました。顔を近づけて観察して見ると、体が真っ黒でつやがあり、足は部分的に黄土色になっていて、触角の一部の色が白くなっています。
クマスズムシクマスズムシ
 これは、今までに撮影したことのないコオロギだということで、あわてて車からカメラを持ち出して撮影です。確かクマスズムシがこんな感じだったかなーと思いながらかなりの枚数を撮影しました。
後からwebで検索して見ると、クマスズムシのメスだということが確認できました。
クマスズムシ

 そういえば、最近長池公園へ歩いて行く途中の浄瑠璃緑地で聞きなれない音がするのが気になっていました。もしかしたら、クマスズムシの鳴き声かもしれないと思い、「虫の音ワールド」というサイトで調べると、なんとなくそんなような感じの声です。
 そこで翌日の朝、出勤前に録音機を持って、謎の音が聞こえたあたりを歩いてみると、その音が聞こえてきました。
クマスズムシの鳴き声
 虫の鳴き声というよりも古いラジオのチューニングが合っていないときの雑音のような声です。音量も小さいので、気付いている人はほとんどいないのではないでしょうか。

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クサヒバリ

クサヒバリクサヒバリ
8月の末頃からクサヒバリの鳴き声が聞こえるようになりますが、今頃がいちばん賑やかに鳴き声が聞こえる季節でしょう。鳴き声はよく耳にするのですが、姿を目にするのはなかなか大変です。私もクサヒバリの姿を見たのは、これで4回目です。耳元で鳴き声はするのですが、姿はなかなか見つかりません。今回は、ススキの葉に引っかかっていたコナラの枯葉が丸まって洞窟状になったところに身を潜めていました。前回、前々回に姿を見たときもやはり丸まった枯葉に身を潜めていました。今回は、辛抱強く待った甲斐があってクサヒバリが鳴いているところも撮影できました。(右の写真)
スズムシと同じように羽をかなり立ててこすり合わせています。ちなみに、クサヒバリの体長は7~8mm程度で、スズムシの半分くらいしかありません。

クサヒバリ
枯葉をそーっとつまみあげて中から出てきたところを全身撮影することもできました。
クサヒバリの鳴き声(2008/09/15録音)

カンタン

カンタン
今年もカンタンの鳴き声が聞こえるようになりました。長池公園の自然館の建物の裏手でもかなり賑やかに鳴いていたので、録音してみました。(画像は去年の8月26日撮影)
2008/09/03 カンタンの鳴き声
尾根幹線沿いでもあちらこちらで声が聞こえますが、録音をするには、自動車の音が途切れることがないので条件がよくありません。自然館の裏手も下の道路を頻繁に車が通りますが、尾根幹線よりははるかに交通量は少ないので、何とか録音するチャンスはあります。

ハヤシノウマオイ

ハヤシノウマオイ
長池公園を夜中に歩くと、ウマオイの声があちらこちらから聞こえてきます。ウマオイは、ハタケノウマオイとハヤシノウマオイという2種がいるそうですが、長池公園にいるのは、ハヤシノウマオイのようです。昼間姿を見ることはあまりありませんが、聞こえてくる声から推測すると非常に多く生息していることは間違いありません。
ハヤシノウマオイの声(2008/08/27)

シャカシャカシャカ・・・・・・(ヒナバッタ)

ヒナバッタ(オス)ヒナバッタ(メス)

今の時期、長池公園の草原から、シャカシャカシャカ・・・・・・・・・・という虫の声が聞こえてきます。声の主はヒナバッタという体長が2cmくらいの褐色の小さなバッタです。声といっても、後足と翅をこすりあわせて出す音です。鳴くのはオスだけ。左がオスで、右がメスです。上の写真ではわかりにくいですが、オスは尾端が朱色をしています。公園内のあちらこちらで見かけることが出来ますが、西エントランスへ向かう園路の芝生広場の手前付近が一番生息密度が高いように思います。
ヒナバッタの鳴き声
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tosaka

  • Author:tosaka
  • ひまがあれば、長池公園でふらふらと色々な生き物の写真を撮影しています。
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