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イソヒヨドリ

イソヒヨドリ
海辺では普通に見られる鳥ですが、八王子のような内陸で見られることは稀です。しかし、数は少ないながら、冬にはここ数年イソヒヨドリの目撃情報があるようです。長池公園でも昨年はイソヒヨドリのメスが確認されていました。
 今年もやって来るかもしれないと思い、先週、姿池からせせらぎを偵察してみると、独特の飛び方でイソヒヨドリが飛んでいるのを目撃しました。その時は証拠写真程度のものしか撮影できませんでしたが、今週は1.4倍のテレコンバーターも用意してイソヒヨドリの撮影に出かけました。目立つ場所に止まっていることが多いので、いれば大抵すぐに見つかるのですが、朝の8時、8時30分と双眼鏡で探しても見つかりませんでした。そして9時頃、3度目の正直でイソヒヨドリが姿を現しました。
 近くの建物の屋根に止まってしばらく羽づくろいをしていましたが、こちらがカメラを向けているので、なかなか下に降りてきません。10時頃になってようやく下に降りて餌を採り始めましたが、こちらを気にして落ち着きがなく、近くに寄ることはできずいまひとつ納得のいくカットにはなりませんでした。ここは散歩の人通りも多いので、あと2週間くらい居着いてくれれば、人馴れして近くで撮影できるかな。
イソヒヨドリイソヒヨドリ

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オビヒメヨコバイ

オビヒメヨコバイ
オビヒメヨコバイ
 最近、ごく一部の愛好者の間で、ズームレンズの前玉を無理やり取り外してマクロ撮影に利用するのがはやっているようです。道具好きのK氏が早速試してみて、これは良いよっ!!と気前よく前玉を外したAF NIKKOR28-80mm
をくれたので、ためし撮りをしてみました。真冬でも比較的簡単に見つかるホシヒメヨコバイを探していると、オビヒメヨコバイがヒサカキの葉の裏に止まっていました。昨年の11月頃に1度見たことはあったのですが、その時は撮影する前に逃げられてしまい、撮影は今回が初めてです。
 今まではD70に60mmマクロ+1.4倍テレコンを使っていたのですが、それと比べると軽いし、レンズの全長が短いので、D70の内臓ストロボでもレンズの影が出ないので、ヨコバイの撮影にはなかなか使い勝手が良いです。ただし、F25以上に絞り込んで使うと、ストロボ光の反射の具合で、下のホシヒメヨコバイの写真に写っているようなハレーションが画面左下に出てしまうことがあるようです。
ホシヒメヨコバイ
ホシヒメヨコバイ


チマダラヒメヨコバイチマダラヒメヨコバイ
チマダラヒメヨコバイ
1.4倍のテレコンを取り付けて撮影すると右側の大きさで撮影することができますが、ストロボの光がレンズの先端で一部さえぎられてしまいます。(右側はストロボにフードを付けてレンズの影が出ないようにして撮影しています。)

カニムシ

カニムシ
カニムシ
いつものように、木の皮めくりをしていると、ちょっと変わった生き物が出てきました。頭の先から尻尾までの長さが3.0mmちょうど、ハサミを広げた姿形は小さいながらサソリのようです。家に帰ってから「サソリに似た」という言葉でwebで検索してみるとカニムシという土壌生物だということがわかりました。小さな生き物なので、あまり目立たないので知られていませんが、森の土の中には普通に見られる生き物のようで、国内では60種類くらいいるようです。体長3mmというのは、カニムシの中では大きい部類のようです。

冬虫冬虫2

 この日は、比較的暖かかったので、ヨコバイも少しは活動しているだろうと思い、午後からは機材を冬虫モードに取り替えて出動しました。今まできちんと撮影できていないカンキツヒメヨコバイをさがしてシラカシの葉をめくっていると、久しぶりにクロスジホソサジヨコバイです。風で葉が揺れて撮影には苦労しましたが、一応撮影成功。

クロスジホソサジヨコバイクロスジホソサジヨコバイ


隣のシラカシの木を探していると、いましたいました、カンキツヒメヨコバイです。最近はヤマシロヒメヨコバイやチマダラヒメヨコバイのような小さなヒメヨコバイばかり見ていたので、カンキツヒメヨコバイでも大きく見えます。
カンキツヒメヨコバイカンキツヒメヨコバイ

カンキツヒメヨコバイ


別の場所でヒノキの皮めくりをしていると、三脚にアライヒシモンヨコバイがとまっていました。三脚に止まっていたのでは撮影できないので、指でちょっと触ってみると、撮影しやすい場所に止まってくれました。
アライヒシモンヨコバイアライヒシモンヨコバイ

ヌルデのレストラン

ジョウビタキジョウビタキ
昨シーズンはあちこちにいたジョウビタキですが、今シーズンは見かける機会が少なく、まだ数えるほどしか撮影していませんでした。この個体は、コブシの実を食べていました。

ガビチョウ
ガビチョウ
このところガビチョウの姿が目に付きます。通路のすぐ脇で枯葉をガサガサやっていました。


今シーズンは鳥の数が少ないのですが、ヌルデの実はいつのまにかなくなっています。ちょうど今鳥たちが頻繁に通っているヌルデの木を見つけたので、しばらく定点観測をしてみました。
ツグミ8:20
ツグミ


シロハラ8:36
シロハラ


ジョウビタキ8:44
ジョウビタキ


ヒヨドリ8:50
ヒヨドリ


ちょっと公園を一回りしてまた来てみると、
コゲラ10:03
コゲラ


メジロ10:04
メジロ

久しぶりにカワセミ

カワセミ
ひところの厳しい寒さは一段落しましたが、築池は部分的に氷が張っていました。氷が張っているとカモもカワセミもいなくなってしまうのですが、この日は久しぶりに築池にカワセミが姿を見せてくれました。多分、去年の年末に何度も登場したカワセミだと思います。

カワセミ
結構大きな魚をつかまえました。多分ブルーギルでしょう。

マガモ
この日は、マガモのつがいも築池にやって来ていました。1月の大雪の日に一度やってきたつがいでしょうか。

シロハラ
シロハラは通路脇の地面で枯葉をガサガサとやっていました。

モズ
モズは恋の季節のようで、オスとメスが一緒に行動していました。

ガビチョウ
ここ数年でガビチョウの姿がとても増えてきました。

アオジ
今年のアオジは人前に平気で姿を見せる個体が多いようです。

ヤマガラ
ヤマガラはお約束のエゴの実を拾っては木の枝でコツコツとやっていました。

冬虫モードはまだまだ続いています。
ミヤマカメムシ
昨日登場したミヤマカメムシですが、別の場所でも見つかりました。背中は茶色ですが、腹は薄緑色をしています。

ミヤマオビオオキノコ
キノコムシの仲間がヒノキの皮の下で越冬していました。帰ってからwebで調べてみると、ミヤマオビオオキノコという種類でした。オオキノコといっても体長は約1cmほどしかありません。
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tosaka

  • Author:tosaka
  • ひまがあれば、長池公園でふらふらと色々な生き物の写真を撮影しています。
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