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梅雨時の花

クサレダマ
一昨年観察デッキの脇に移植されたクサレダマが今年も花を咲かせ始めました。去年よりも数が増えています。
オカトラノオ
オカトラノオも花が咲き始めています。こちらは、公園内のあちらこちらに自生しています。このオカトラノオも上のクサレダマも両方ともサクラソウ科の植物です。
クララ
田んぼの脇ではクララの花が咲いています。こちらのほうは、そろそろ花の時期は終わりに近づいています。
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伐採材木置き場

 長池公園の中に、伐採した材木を集めておいてある場所が何箇所かあります。昼頃、何かいないかな~とのぞいて見ると、赤黒模様のイタドリハムシのような甲虫が切り株の上をトコトコと歩いていました。
モンキゴミムシダマシ
 イタドリハムシよりも赤みが強いし、触角の長さが短めなので、未撮影種と判明。指先で虫の行く手をさえぎって撮影しやすい位置に誘導し、動きが止まったところを何枚か撮影。後で図鑑で調べてみると、モンキゴミムシダマシという名前であることが判明しました。図鑑によるとキノコを食べる昆虫とのことでした。

 他にもいるかな、と探してみると、地味なカミキリムシがいました。ゴマフカミキリです。この個体のほかにも何匹かいました。
ゴマフカミキリ


 ゴマフカミキリを撮影していると、ミドリカミキリがその傍らを歩き回っていました。こちらは、産卵しにやってきたようで、腹の先端を木肌に押し付けていました。ミドリカミキリ


 いるときには続けていろいろと見つかるもので、ヨツスジハナカミキリとナガゴマフカミキリもすぐ近くに止まっていました。
ヨツスジハナカミキリナガゴマフカミキリ

キイロクビナガハムシ

キイロクビナガハムシ
 最近は、カメムシやハムシ、カミキリムシなどの比較的小型の昆虫ばかりを探して長池公園をふらふらしていますが、今日はキイロクビナガハムシという紅い綺麗なハムシを撮影できました。キイロクビナガハムシを見るのは、今回が2回目。前回見たのは6月5日で、一応撮影はしたものの、もう少し近寄って等倍撮影をしようと思ったところで、飛び立たれてしまって悔しい思いをしていました。今回はかなりゆっくりと撮影することができ、等倍撮影まですることができ、体長も約7.0mmということまでわかりました。
 黄色という名前がついていますが、かなり鮮やかな赤に近い色です。今回撮影した個体はヤマノイモの葉をかじっていました。2006/06/05撮影

※当初カタクリハムシとして掲載していましたが、キイロクビナガハムシではとのご指摘を受け、よく調べたところキイロクビナガハムシと判明したので、8月24日訂正しました。

カメムシもいろいろ

 このところ、いろいろなカミキリムシが姿を見せていますが、カメムシもいろいろと出てきています。

ナカボシカメムシノコギリカメムシ

 ナカボシカメムシは、図鑑によると数が少なそうなことが書いてありますが、長池公園ではわりと見かけることが多いようです。ノコギリカメムシはかなりの数を見ることができました。普段は土の中に潜っているのか、皆土で汚れていました。

ヒョウタンカスミカメオオメカメムシ

 ヒョウタンカスミカメは、今回初めて見つけました。体長約4.4mmの非常に小さなカメムシですが、マクロレンズで拡大して見ると、なかなかお洒落な模様をしています。オオメカメムシも最近よく見かけます。この日はヒメジョオンの花に口を差し込んでいました。花の蜜も吸うのでしょうか?
オオトビサシガメヒメクロカメムシ


ヒメツノカメムシ

カミキリムシいろいろ

 5月の中旬頃からいろいろなカミキリムシが姿を見せています。今日も何種類か撮影することができました。
エグリトラカミキリトゲヒゲトラカミキリ
 本日最初はエグリトラカミキリ。いつもは伐採して切り出した木の上をチョロチョロと動き回っていますが、今日はなぜかジーッとしていました。右側の写真は6月4日に撮影したトゲヒゲトラカミキリです。似ているけれどよく見るとちょっと違っています。

ヘリグロリンゴカミキリ

 ヘリグロリンゴカミキリも姿を見せました。このカミキリムシは本当によく飛び回り飛んだときの色も黄色っぽいのでハチのように見えます。

ヨツキボシカミキリキクスイカミキリ(6月5日小山田緑地)

 今日一番のお気に入りは、左側のヨツキボシカミキリです。黒地に黄色の筋が入っていて、すばらしい模様です。右側の写真は6月5日に小山田緑地で撮影したキクスイカミキリです。こちらも黒地で胸の赤いワンポイントが印象的です。

ヨツキボシカミキリと対照的に地味なのがアトジロサビカミキリです。草の葉につかまって死んだフリです。アトジロサビカミキリによく似たアトモンサビカミキリというのも長池公園にいました。(5月21日撮影)
アトジロサビカミキリアトモンサビカミキリ(5月21日撮影)


アオジョウカイ
 カミキリムシのようでカミキリムシではないアオジョウカイもこの日はあちらこちらで姿を見ることができました。ジョウカイボンよりも出てくる時期が少し遅いようです。数はジョウカイボンと比べると少なく、1日のうちに何匹も姿を見たのは初めてでした。

ウメガサソウ

ウメガサソウウメガサソウ
 ウメガサソウという背丈が10cmにも満たない植物があるというのを、「南大沢の自然」の秀さんから聞いたのは、一昨年のこと。去年はついつい忘れてしまい見逃してしまったが、今年はそろそろだなと思い、足を運んでみた。少し薄暗い林の中に白い小さな花が下を向いて咲いていた。
ウメガサソウウメガサソウ(蕾)
まだ蕾のものや、去年できた実の枯れたものが残っている株もあった。こんな小さな植物は笹などが入ってきたらひとたまりもないのだろうが、逆に笹が入ってこられないような環境だからそこに生えているのかもしれない。

久しぶりにトンボの写真

アオイトトンボ
 ここのところ、土曜、日曜の天気がはっきりせず、トンボ日和がなかったのでトンボの撮影をしていませんでしたが、クロイトトンボやアオイトトンボの羽化の最盛期を迎えているようです。アオイトトンボは羽化すると水辺を離れて秋に水辺に戻ってくるまでは林の中で生活をするようになります。
ネキトンボ
 ショウジョウトンボもたくさん羽化しているようですが、今日は、ネキトンボが1匹羽化をしていました。今シーズン初めての確認です。ここの池ではネキトンボの数が多く、羽化の時期もかなり長期にわたります。
カワトンボ
 カワトンボの姿も見られました。

コサナエ
 コサナエもまだ姿を見せていました。

行くたびに新たな発見

ウラナミアカシジミ
 せっかくの土曜日ですが、曇り空で太陽が顔を見せないやや暗めの空です。でも風がほとんどないので小さな虫の撮影にはまずまずのコンディションといえます。5月の末にはアカシジミを撮影しましたが、今日はおそらく羽化直後と思われるウラナミアカシジミを見つけました。

シマサシガメ
 今まで何回か姿を見たことがあるものの、すぐに逃げられてしまい、満足のいく写真が撮れなかったシマサシガメも、曇りがちの天気のせいか、飛び立って逃げることはありませんでした。

ヤツメカミキリヤツメカミキリ
 シマサシガメを撮影してから何歩も歩かないうちに、イタドリの葉の上に何やら見慣れない昆虫を発見しました。体の両脇に黒い斑点が並んだカミキリムシでした。後で調べてみると、黒い点が左右の翅に4個ずつ並んでいるので、ヤツメカミキリという名前だということが分かりました。最初の1匹を撮影していると、近くにもう1匹いるのも見つかりました。(写真右)

シロヘリツチカメムシ
 シロヘリツチカメムシも今回初めて見る昆虫です。家に戻ってから図鑑で調べると、カナビキソウという植物に寄生するそうです。撮影した場所にもカナビキソウが生えていました。

ムネクリイロホタル
 ムネクリイロホタルは、去年初めて撮影しましたが、今日は通路沿いのあちらこちらで5,6匹は姿を見かけました。

マダラアシゾウムシマダラアシゾウムシ
 昼をかなりすぎたので、そろそろ帰ろうと歩いていると、ヌルデの木の幹に怪しげなコブを発見。よく見るとかなり大きなゾウムシでした。ゴーヤのようなボツボツはヌルデの木肌によく溶け込んでいて、正面から見るとなかなか気づきませんが、たまたま横からの角度で見たので気づきました。木の葉が茂ってかなり暗かったのですが、葉の上の昆虫の撮影とは違い、被写体ブレはないので0.3秒とか0.5秒のシャッター速度で撮影することができました。

 毎週のように長池公園に出かけていますが、まだまだ新たな発見があり、また来週もという気持ちになってしまいます。
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tosaka

  • Author:tosaka
  • ひまがあれば、長池公園でふらふらと色々な生き物の写真を撮影しています。
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