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タカサゴユリ

タカサゴユリ

 ここのところ、カメムシ専門ブログ的になってしまっているので、久しぶりに目に付いた花の写真をアップします。
 このタカサゴユリは、もともとは大正時代に観賞用の植物として台湾から移入されたものが野生化した帰化植物です。長池公園では一昨年尾根幹線沿いの法面に花が咲いていたのを車を運転しながら目にしていましたが、今年はカメムシを探しているときにバス通り側の斜面にも生えているのを見つけました。
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メダカナガカメムシとナシグンバイ

メダカナガカメムシナシグンバイ

 13日にはシラホシカメムシとウズラカメムシを初めて撮影しましたが、18日には、上に掲載したメダカナガカメムシとナシグンバイの2種類を新たに撮影することができました。今までに長池公園で撮影したカメムシの数を数えてみると、上の2種類を加えて81種類になりました。網を持ってすくっているわけではないので、たまたま目に付きやすい場所にいるカメムシを運良く撮影できるだけなので、まだ見たことのない種類がこれからも結構見つかるのではないかと思っています。

 メダカナガカメムシは、図鑑によると、マメ科の植物に寄生するとありますが、写真の個体もマメ科のクズの葉に付いていました。写真の個体のほかにも数匹が近くのクズの葉にいました。体長が約2.7mmで今まで撮影したカメムシの中では最小です。
 ナシグンバイは、植栽されている桜(多分オオシマザクラ)の葉の裏に3匹ほど付いていました。図鑑によると、ナシ、リンゴ、サクラなどのバラ科木本に寄生するとありました。グンバイムシ科の種類も小型のものばかりで、肉眼では黒っぽいゴミにしか見えませんが、マクロレンズで拡大してみると、とてもユニークな形をしたものばかりです。グンバイムシ科だけでも国内に数十種いるそうなので、長池公園でもまだまだ違った種類が見つけられそうです。

イトカメムシ

イトカメムシイトカメムシ

 昨日はイチモンジカメムシの幼虫を見つけましたが、今日はイトカメムシの幼虫を見つけました。左が成虫で、右が幼虫です。どちらも足が非常に細長く、触角も足のように見えるので8本足のクモのようです。
 成虫は薄い褐色をしていますが、幼虫の体は黄緑色をしています。また、足と触角の白黒の横縞模様も幼虫の特徴です。

ウズラカメムシとシラホシカメムシ

ウズラカメムシシラホシカメムシ
ウズラカメムシ                 シラホシカメムシ
 2種類とも初めて撮影する種類のカメムシです。暑い中を歩き回った甲斐がありました。
 シラホシカメムシは前の日に姿は見つけたのですが、撮影する前にポトリと地面に落ちて撮影のチャンスを逃がしたばかり。メヒシバの細い花序に止まっていたので風が少しでも吹くとぶれてしまいます。何十カットも撮影して、何とか満足のできるものが撮影できました。この日は、手で止まっている草をレンズの前に引き寄せてもジーッと逃げずに止まっていてくれました。シラホシカメムシの体長は5.9mm。

 ウズラカメムシのほうは、図鑑で見たことがあるだけで実物を見るのも初めてです。独特の形をしているので、見た瞬間ウズラカメムシだということがわかりました。とりあえず、前玉を外した28-80mmズームレンズで撮影して、その後にマクロレンズに交換して撮影しようとしているうちに姿は見えなくなっていました。それでもそこそこピントの合った画像が撮れていたのでまずはめでたし。ウズラカメムシの体長は9.1mmでした。

ブチヒゲカメムシ

ブチヒゲカメムシ

ムラサキツメクサの群落には色々なカメムシがいます。今日はブチヒゲカメムシが何匹か見られました。クズの葉の上にも1匹止まっているのを何気なく見ると、産卵中の個体でした。卵の色は親を連想させる淡いブドウ色でした。

イチモンジカメムシ

イチモンジカメムシ(メス)イチモンジカメムシ(オス)

 7月の末ころからムラサキツメクサの花殻に止まっているイチモンジカメムシをよく見かけるようになりました。(上の2枚は7月30日撮影)メスは背中に白っぽい横縞、オスは赤紫色の横縞です。近くにカメムシの幼虫が何匹もいたので、撮影して調べてみるとイチモンジカメムシの幼虫でした。
イチモンジカメムシ5齢幼虫イチモンジカメムシ4齢幼虫

左側が成虫になる1段階前の5齢幼虫。右側はその前の段階の4齢幼虫です。齢が違うと模様も変化します。

マユタテアカネとヒメアカネ

マユタテアカネヒメアカネ

 長池公園で見ることのできる赤とんぼの中でよく似ている種類にマユタテアカネとヒメアカネがいます。私も長い間両者の違いがわかりませんでしたが、一度識別ポイントを覚えてしまえば見分けるのは容易です。
 左側がマユタテアカネ、右側がヒメアカネですが、注目するのは肩の部分の模様です。サムネイルの小さな写真でも肩の部分の黄色い模様がヒメアカネはアルファベットの小文字のiの字のように上の小さな点と下側の長い線の部分にはっきりと分かれているのがわかります。
 絵解き検索図では、黄色い模様ではなく肩の黒い線のほうに着目して、黒い線が太くはっきりしているのがヒメアカネと説明しているものもあります。
 上の写真は両方ともオスの個体ですが、この肩の模様はオスメス両方に共通した識別ポイントです。
 オスの場合は、もう一つの識別ポイントがあります。それは、尻尾の先端の尾部上付属器がマユタテアカネでは強く上に反り返っていることです。サムネイルの小さな写真では分かりにくいかもしれませんが、拡大した画像でははっきりと分かると思います。

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キイトトンボ

 今年も長池公園にキイトトンボが姿を現しました。7月の末頃から出ていたようですが、なかなか撮影のチャンスに恵まれず、この日ようやく撮影することができました。今回は、キイトトンボが尻尾をクネクネさせている姿を近くで撮影できたので、連続カットをアップします。
キイトトンボ

キイトトンボ

キイトトンボ

キイトトンボ

キイトトンボ

キイトトンボ

キイトトンボ

ミスジトガリヨコバイ

ミスジトガリヨコバイミスジトガリヨコバイ
 7月16日にたまたまクズの葉の上にミスジトガリヨコバイが止まっていたのを撮影しましたが、webで調べてみると、カエデとミスジトガリヨコバイというのが正統な?関係らしいことがわかりました。前回撮影した場所も近くにカエデが植栽されていたのを思い出し、今回はカエデの木に的を絞って探してみると、植栽されている多くのカエデでミスジトガリヨコバイを見つけることができました。
 左側の写真のように、体長4.3mm前後で翅の色がわずかに水色っぽく見えるタイプと、右側の写真のように体長5.6mmくらいで、黄色味が強いタイプがいました。上の2枚の写真は、全く同じ倍率で撮影しているので、大きさの違いがよくわかります。多分、小さいほうがオスで大きいほうがメスなのでしょう。メスのほうはカメラを向けてもどっしりと構えていますが、オスのほうは、カメラを向けるとわりとすぐに気配を察して飛んでしまうものが多いようでした。

アカハネナガウンカ

アカハネナガウンカ

写真のような鮮やかな朱色をしたハネナガウンカです。初めて見たときにはずいぶん大きなアブラムシだなと思っていました。写真の個体は、頭から尻尾の先端まで4.9mmあります。長池公園では、数多く見られ、これからの季節、ススキの葉の裏側に何匹かかたまって付いているところが見られます。動きも鈍く、撮影は比較的容易です。
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  • Author:tosaka
  • ひまがあれば、長池公園でふらふらと色々な生き物の写真を撮影しています。
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