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ヒメヨコバイの1種

 以前から気になっているヒメヨコバイをまた長池公園で見つけました。翅に斜めの黄色いストライプが入って、翅の先端部分は褐色でその部分の翅脈は白くて目立ちます。といってもマクロ撮影した写真を見たときにわかるのであって、肉眼では黄色っぽいヒメヨコバイです。写真の個体は、頭の先から翅の先端までの長さが約3.3mmありました。
Ribautiana sp.?
 図鑑には当然載っておらず、国内のwebサイトを見ても正体は不明でしたが、イギリスのヨコバイのサイトをながめていたら、色彩パターンが非常によく似たヒメヨコバイの写真が掲載されていました。その写真では、翅の先端のほうにくっきりとした黒い斑点がありましたが、上に掲載した写真には明瞭な黒い斑点がないので、別の種だとおもわれます。解説によると、ヨーロッパでは普通にみられる種類で合衆国やカナダ、ニュージーランドにも分布しているそうで、木イチゴ類や野生のバラ科の植物につくそうです。
 写真のヒメヨコバイもラズベリーのような木イチゴ類の葉に付いていたので、近縁種の可能性があるのではないかと思っています。

カンキツヒメヨコバイカンキツヒメヨコバイ
 正体不明のヒメヨコバイのほかには、この日はカンキツヒメヨコバイの姿を比較的多く見ることができました。

ホシヒメヨコバイ
 例年は数多く見られるホシヒメヨコバイですが、今年はそれほど数が多くないようです。

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オオジュリン

 浅川にオオジュリンが10羽ほどやって来ているというのを聞いたので、出かけてみました。地味な色のホオジロの仲間で、本州では冬鳥として葦原で見られる鳥です。それほど珍しいわけではありませんが、今まで撮影したことはほとんどなかったので、この機会にと思い立ったわけです。
oojurin_d100206_002.jpg
 浅川の土手から見るとあちらこちらで葦の茎に止まって餌をさがしている姿を見ることができました。しかし、近寄って撮影しようとすると、葦の背丈が高く手前の葦が視界をさえぎり、鳥の姿をすっきりと見通せるポイントがなく、いまひとつ満足のいかない結果でした。

sekka_d100206_037.jpgmejiro_d100206_018.jpg
 かなり遠くからですが、セッカも1羽見ることができました。なぜか、メジロが何十羽も葦原にやって来ていました。

enaga_d100206_062.jpgmozu_d100206_059.jpg
 エナガも河川敷まで出張してきていましたが、モズがやってくると警戒していました。

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  • Author:tosaka
  • ひまがあれば、長池公園でふらふらと色々な生き物の写真を撮影しています。
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