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ハトムネヨコバイの1種

ハトムネヨコバイの1種(幼虫)
いつもはあまりヨコバイ探しには行かないエリアのミツバツツジの葉を何気なくめくっていると、緑色をしたヨコバイの幼虫を見つけました。ずんぐりした形は少し前に見つけたヒロズヨコバイの幼虫に似ていますが、緑色をしているので、アオズキンヨコバイか?などと思いながら他にもいないか探してみました。しかし、ミツバツツジではこの1匹だけしか見つかりません。幼虫はそれほど移動できそうな気配がないので、近くの別の木から落ちてきたようです。近くには植栽のイロハカエデと大きな桑の木がありました。
ハトムネヨコバイの1種(羽化)
桑の木の根元付近から太いひこばえが出ていて、葉を何枚かめくっていくと同じ色のヨコバイの幼虫がいるのを見つけました。どうやら桑をホストにしているようです。さらに探していると、羽化途中の個体も見つかりました。羽化した個体の頭の先端の形を見ると、アオズキンヨコバイではなく、ハトムネヨコバイの仲間のようです。
ハトムネヨコバイの1種ハトムネヨコバイの1種
羽化途中の個体を撮影していると、背面が黒褐色の緑色のヨコバイがトコトコと枝を歩いているのが目に入りました。今まで撮影したことのないハトムネヨコバイの仲間です。体長は約4.0mm。長池公園のヨコバイリストにまた1種追加です。


ガマズミで発生したヒメヨコバイの1種
こちらは毎度おなじみの黄色いヒメヨコバイですが、種名は今のところわかりません。この時期にガマズミの葉に毎年たくさん付いています。今日は交尾している個体をみつけました。


クワキヨコバイの1種
こちらも毎度おなじみの大きなクワキヨコバイ。体長は約11.2mmありました。オオクワキヨコバイでしょうか?


ホシサジヨコバイ(幼虫)
ホシサジヨコバイの成虫は一昨年の冬に1度だけ撮影したことがありますが、幼虫を撮影するのは初めてです。二股に分かれた尻尾が特徴です。尻尾を除いた部分の体長は約5.0mm。
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ヒロズヨコバイの仲間

 4月29日に、私のフィールドの長池公園のクマシデに見慣れないヨコバイの幼虫がついているのを見つけました(下の写真の左側)。5月7日にもう一度そのクマシデを探してみると、真っ黒なヨコバイがついていました。オモゴヒロズヨコバイです。
オモゴヒロズヨコバイオモゴヒロズヨコバイ
ちょうど運良く羽化のタイミングに当たったようで、幼虫の抜け殻につかまっている羽化したての白い個体も見ることができました。
オモゴヒロズヨコバイ(羽化)


 5月16日には、ハンノキでミドリシジミの幼虫を探していたところ、真っ黒なヨコバイが枝の先端近くに止まっていました。オモゴヒロズヨコバイがここまで飛んで来たのだと思っていましたが、撮影した写真をよく見ると、翅の一部が透明になっていて、顔面にも薄黄色の斑点があり、オモゴヒロズヨコバイとは少し違っています。葉の裏側には抜け殻がいくつか残っているのも見つかりました。クマシデから飛んで来たのではなく、このハンノキで発生したようです。
ヒロズヨコバイの1種ハンノヒロズヨコバイ??img_3943.jpg
 ハンノキの枝先をよく探してみると、黒い個体のほかに茶色っぽい個体や、羽化直後とみられる色のはっきりしない個体も見つかりました。
img_3941.jpgimg_3954.jpg


 オモゴヒロズヨコバイが発生していたクマシデを5月22日に覗いてみると、今度は全身が茶色をしたヒロズヨコバイが枝先に止まっているのを見つけました。オモゴヒロズヨコバイのまだ色がついていない個体かなとも思いましたが、複眼の色が赤くないので、オモゴヒロズヨコバイとは別の種類のようです。翅は透き通っていて、腹部が透けて見えています。葉の裏側にはこの茶色のヨコバイの抜け殻と思われるものがついていました。
ヒロズヨコバイの1種k100522_001.jpg

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  • ひまがあれば、長池公園でふらふらと色々な生き物の写真を撮影しています。
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