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カタビロトゲハムシ

久しぶりにカタビロトゲハムシをみつけました。シラカシの葉の上にじっと止まっていたのですが、ストロボを焚いて撮影しているうちに眼を覚ましてモソモソと動き始めました。
カタビロトゲハムシ

動き始めたカタビロトゲハムシは、足を滑らせて、ポトリと葉の上から落下してしまいました。普通だと、ここで姿を見失い、撮影終了となってしまうのですが、落ちたところが運良く(ハムシ的には運悪く)別の葉の上でした。カタビロトゲハムシは腹を上に向けて死んだふりを決め込んでいました。
カタビロトゲハムシ
背面は、ほとんど黒一色ですが、腹面と脚は明るい茶色をしているのがわかります。
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74.ヤマギシモリノキモグリバエ

 寒くなって来て、いよいよ長池公園初撮影の昆虫のネタが尽きてきたので、ハエの登場です。ハエとハチは、かなりの種類がいるのですが、撮影しても、図鑑に掲載されている種類が非常に少なく、ほとんどの場合、名前がわからないので、見つけても普通は撮影しないのですが、ヤマギシモリノキモグリバエはwebでいくつかのページで取り上げられていて名前がわかったので、撮影してみました。
ヤマギシモリノキモグリバエ
 左右の翅を腹部の上で重ねて止まっていて、腹部は翅の下に隠れて見ないので、一見甲虫のような印象を受けます。脚は跗節の部分だけが黄褐色をしています。
冬にシラカシなどの常緑の木の葉の表面に体長4mm弱の小さなつやのある黒いハエが、何十匹も集団でとまっていたら、このヤマギシモリノキモグリバエと思って間違いないでしょう。

73.ミドリヒメカゲロウ

長池の前でヨコバイさがしをしているときに、葉の上にクサカゲロウによく似た昆虫を見つけました。
ミドリヒメカゲロウミドリヒメカゲロウ
クサカゲロウと比べると翅の付け根が横に張り出しています。大きさは、頭から翅の先端までの長さで約8.1mmです。気温が低かったので触ってみてもほとんど動けない状態のようでした。この虫も初めて見る種類なので早速撮影です。マクロレンズで拡大してみると、翅の縁に短い毛がたくさん生えているのがわかります。翅の脈も複雑で美しいパターンです。
自宅に戻ってwebで探してみると、クサカゲロウ科ではなく、ヒメカゲロウ科のミドリヒメカゲロウという種類であることがわかりました。

アオサギ

しばらく、マイナーな昆虫ものが続いていましたが、久しぶりに野鳥です。
長池に、アオサギがやって来ていました。普段は20mから30mくらい離れた水辺で魚を狙っているのですが、この日は池の手前側の岸の10mくらいのところまで近寄っていました。

じーっと狙いをすまして。。。
アオサギ

バシャッと水面に顔面ごとくちばしを突き刺しましたが
アオサギ
魚は捕れませんでした。

アオサギアオサギ
正面顔は、頭のてっぺんがはげ上がったおじさんのようで、やや、滑稽に見えます。

72.ツマアカヒメテントウ

ツマアカヒメテントウツマアカヒメテントウ
11月に入ってからは、虫の数がかなり少なくなってきて、長池公園初撮影種も途切れていましたが、久しぶりに1種増えました。ヨコバイをさがして、葉をめくっていて見つけました。体長が約1.8mmしかない、非常に小さなテントウムシです。コクロヒメテントウに似ていますが、コクロヒメテントウは頭部と胸部は黒いので、撮影をしている時点で、コクロヒメテントウとは別の種類だということはわかりました。しかし、保育社の原色日本甲虫図鑑で調べてみると、小型で頭部胸部と翅の先端が赤いテントウムシはツマアカヒメテントウ、オオタツマアカテントウ、バイゼヒメテントウの3種類か掲載されていたので、とりあえず普通に見られるというツマアカヒメテントウということにしておきました。
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