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オオバコヤガ

オオバコヤガヤガの1種
 自宅の蛾シリーズ第3回目は、左側の写真はオオバコヤガだと思いますが、右側はヤガ科の1種だろうというところでギブアップです。
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83.オビモンハナゾウムシ

 ゴールデンウィークに入って、ようやく色々な虫が姿を見せてくれるようになり、恒例の鉄柵チェックです。公園内には、林の中の園路沿いに鉄製の柵が設置してある場所がいくつかあります。樹上から落ちてきた虫が、木に戻ろうとして、柵の支柱を伝って上に登ると、あとは水平に延びた柵に沿って延々と歩き続けることになります。虫たちにとってはまさに地獄ですが、虫を探す側にとっては何の障害物もない鉄棒の上に虫が乗っていれば3mmくらいの大きさのものでも、歩きながらでも容易に見つけることが出来て、非常に効率的です。
 今日の鉄柵チェックで最初に見つけたニューフェイスがこのゾウムシです。4-5mmくらいの大きさで、背面に斑紋があるので、図鑑で調べれば名前がわかりそうな恰好の被写体です。
オビモンハナゾウムシオビモンハナゾウムシ
 保育社の原色日本甲虫図鑑で調べると、オビモンハナゾウムシのようです。図鑑の解説文は、「4.0-4.7mm。前腿節に2個の歯状突起がある。北海道、本州、四国、九州、朝鮮半島、シベリア、ヨーロッパ。ヤマザクラ、オウトウなどの実を加害する。」と淡泊です。
オビモンハナゾウムシ
 写真を見ると、図鑑の解説文の通り前脚の腿節にトゲトゲがはっきりと写っています。画像から大きさを測ると、口吻を除いた体長は約4.6mmでサイズ的にも解説文の通りでした。

82.ハイイロヒラタチビタマムシ

ハイイロヒラタチビタマムシハイイロヒラタチビタマムシ
体長約2.7mmと非常に小型のチビタマムシです。体型は逆三角形をしており、長池公園で見られる他のチビタマムシとは区別しやすい種類です。黒地に銀白色の毛でほかのチビタマムシと比べるとやや地味目です。写真の個体は、コナラの葉の上に止まっていました。

81.ヘリグロホソハマキモドキ

ヘリグロホソハマキモドキヘリグロホソハマキモドキ
 飛んでいるときには、灰褐色の地味な小さな蛾だと思い、あまり撮影意欲がわかなかったのですが、止まったところをマクロレンズを通してみると、黄土色の地色に銀色の帯が何本か走っていて、翅の縁の黒い帯の中に小さな銀色の点が並んで、なかなか凝った斑紋のある蛾ということがわかり、俄然撮影意欲が湧いてきました。光の当たる角度によっては、銀色の帯と点が青っぽい色を帯びて魅力的です。大きさは、頭から翅の先端まで、約6.1mm。

80.アカアシノミゾウムシ

アカアシノミゾウムシアカアシノミゾウムシ
比較的細長い体型をしたノミゾウムシです。アカアシノミゾウムシという名前ですが、全身が黒い個体もいます。大きさは左の写真の上に乗っている個体が約2.9mm、下の黒い方が約3.2mmです。図鑑によると、ケヤキの新葉で多く見られる種類だそうです。この写真もケヤキの葉の裏側に止まっているところを撮影しました。

79.ムネミゾクロチビジョウカイ

ムネミゾクロチビジョウカイ
昨年も、この季節にコナラの葉の裏に黒くて細い小さな甲虫が止まっているのに気づいていましたが、撮影しようとすると、すぐにポトリ葉から落ちてしまうので正体がわからずにいました。今年は、なぜかポトリと落ちることなく楽勝で撮影することができ、図鑑で調べてムネミゾクロチビジョウカイという名前が判明しました。大きさは3.5mm前後で、後翅が前翅からはみ出ているのが特徴です。

ゴマフリドクガ

 自宅の蛾シリーズ第2回目は、黄色いゴマフリドクガです。
ゴマフリドクガゴマフリドクガ
 チャドクガに似ていますが、チャドクガは、前翅の先端付近に小さな黒い斑紋を持ちますが、ゴマフリドクガにはこの斑紋がありません。保育社の原色日本蛾類図鑑の解説文によると、ゴマフリドクガは東京付近の平地では年2回(5月と7-8月)発生するそうです。
 写真の個体の大きさは、頭から翅の先端までの長さで約15mm。開張だと30mm弱になると思います。ちなみにこの個体は、4/28に見つけてから5/5現在同じ場所に止まったままでいます。

自宅に来た蛾

 私の自宅は集合住宅の5階にありますが、階段室や廊下は夜間蛍光灯が点灯しているので、色々な種類の蛾がやって来ます。今まで気になりつつも特に熱心に調べることはしていなかったのですが、今回から自宅にやってきた蛾を撮影して、このブログに掲載することにしました。

フトジマナミシャク?カバナミシャクの1種
 自宅の蛾シリーズ第1回目にしては、あまりぱっとしない種類で、おまけに名前もはっきりしません。左はフトジマナミシャク?、右側はカバナミシャクの1種のようです。両方とも、60mmマクロレンズの指標1:2の倍率での撮影、ノートリミングです。写真の状態での左右の翅の先端の間の長さは、それぞれ24mmと20mmです。

78.ムモンフサキバガ

ムモンフサキバガ
撮影しているときには、翅に特徴のある斑紋がないので、名前を調べるのが大変かなと思いましたが、webの「みんなで作る日本産蛾類図鑑」で調べてみると、キバガ科のムモンフサキバガであることが、割とすんなりと判明しました。大きさは約12mm。

77.トゲアシヒメハナバチ

トゲアシヒメハナバチトゲアシヒメハナバチ
ハチは、種類数が非常に多く、外見もよく似ているものばかりで、よほど特徴的な模様や形態のものでないと、写真だけでは種類の判別はできないことが多いのですが、この時期にタンポポにやって来るややずんぐりした、黒っぽい種類は、トゲアシヒメハナバチという種類だということを、教えてもらいました。体長は10mm程度で、この時期に見られる中では大柄です。メスは両方の後脚に黄色い花粉をパンパンに付けているのが目立ちます。晴れた日の午前10時前後にタンポポの花を見ると、よく見つかります。
ピントが甘く、ぶれていますが、右側の写真は、オスが交尾しようとメスにアタックしているところです。

高尾山のすみれ

久しぶりに高尾山にすみれを見に出かけてみました。

1号路を登ると、まずはじめに目についたのが、ナガバノスミレサイシンです。今回いちばん目についたのはこのナガバノスミレサイシンでした。高尾山のふもとよりも標高の低い自宅の付近では、花はもう終わっていますが、ここではちょうど花の盛りの時期にあたったようです。
ナガバノスミレサイシンナガバノスミレサイシン

もう少し1号路の最初の直線の上り坂を先に進むと、タカオスミレを見つけました。ヒカゲスミレのなかで写真のように葉の表面が紫褐色色になるものをタカオスミレと呼んでいます。こちらは花を咲かせ始めたばかりのようです。
タカオスミレタカオスミレ

日当たりの悪い場所では、まだアオイスミレの花が残っていました。
アオイスミレ

葉の形が特徴的なエイザンスミレも見られました。エイザンスミレは大振りの花をつけます。
エイザンスミレエイザンスミレ

今まで高尾山では、葉ばかりで、花をあまり見かけた記憶のないヒナスミレを今回は数多く見ることができました。例年よりも花の時期が遅れているのが幸いしたようです。
ヒナスミレヒナスミレ
ヒナスミレヒナスミレ

日当たりのよい場所では、マルバスミレも咲き始めていました。
マルバスミレ

すみれではありませんが、カントウミヤマカタバミの花も今回はいたるところで見ることができました。
カントウミヤマカタバミカントウミヤマカタバミ

76.ケシジョウカイモドキ

ケシジョウカイモドキケシジョウカイモドキ
モミジイチゴの葉の上に、黒い小さな甲虫が止まっていました。大きさは約4.8mm。保育社の原色日本甲虫図鑑をパラパラとめくって、ようやくケシジョウカイモドキに行き着きました。

75.シロヘリナガカメムシ

シロヘリナガカメムシシロヘリナガカメムシ
冬の間は、初めて撮影する昆虫がほとんどなく、ブログの更新も滞っていましたが、4月に入り暖かくなってきてようやく虫モードに入りました。
2011年最初の初顔は、地味なシロヘリナガカメムシです。枯葉の上をノソノソと歩いているところを見つけました。大きさは約8.1mm。この個体は、全身がほぼ真っ黒で、最初見たときにはクロモンサシガメかと思いましたが、よく見ると、ナガカメムシの形をしていたので、新顔と判明し、急遽撮影となりました。
この個体を見ると、どこがシロヘリなのかよくわかりませんが、普通は、前翅の前縁(翅をたたんだ状態で体の側面)が白っぽくなっているのが名前の由来のようです。
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  • Author:tosaka
  • ひまがあれば、長池公園でふらふらと色々な生き物の写真を撮影しています。
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