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124.フタテンオエダシャク

フタテンオエダシャク
撮影倍率=1:3
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123.キアシハラナガハナアブ

キアシハラナガハナアブ
 後脚の太さが印象に残ります。大きさ(翅端まで)は約12.7mm。

122.トサヤドリキバチ

トサヤドリキバチトサヤドリキバチ
 炭焼き小屋の前に積んである材木の上を行ったり来たりしていました。奇妙な顔をしたハチです。体長は約10mm。

121.ニレコヒメハマキ

ニレコヒメハマキ

120.ヤナギハトムネヨコバイ

ヤナギハトムネヨコバイヤナギハトムネヨコバイ
ヤナギハトムネヨコバイ
 築池の畔に生えているイヌコリヤナギには、毎年クサビヨコバイが発生するので、幼虫がいないか探していると、ヤナギの徒長枝と同じような色をしたヨコバイがいました。外観から、ハトムネヨコバイの仲間であることは間違いないようです。体色は黄緑色で、頭部や胸部に黒い小さな斑点がありますが、下段の写真のように黒斑のない個体もいました。腹部の背面はやや紫色を帯びた暗灰色をしています。体型や大きさから斑紋のない個体も同じ種類だと思われます。体長(翅端まで)は約4.8mm。
 後からwebで調べると、ヤナギハトムネヨコバイのようです。田悟敏弘さんのホームページには、黒い斑点に関して、全く黒斑がない個体もいるという記述があるので、おそらく同種で間違いないと思います。

119.アシベニカギバ

アシベニカギバ
 紫色を帯びた茶色とからし色のツートンカラーでガとしては、比較的派手な色合いをしています。アシベニカギバには、この写真のような派手な色のタイプと、翅全体が褐色で黄色の部分がないタイプがあり、昔は別種とされていたそうです。幼虫はガマズミやサンゴジュの葉を食べるそうです。写真の個体の広げた翅の幅は約35.5mm。

118.キシャチホコ

キシャチホコ
 アズマネザサの枝にやや大きめのガがじっと止まっていました。webで調べてみると、キシャチホコのようです。幼虫の食草はササということなので、長池公園ではアズマネザサを食べているのでしょう。図鑑の記載によると、大きさは、開張42-50mmとなっています。この「開張」というのは、ガを展翅した標本の状態で左右の前翅の最大幅を測った長さのことです。シャチホコガの仲間では、多くの場合、この写真のように翅を畳んで止まりますから、開張というのは、標本を作らない人にとっては、イメージしにくい大きさです。
 私の場合は、撮影倍率を固定して撮影しておいて、あとから画像で頭の先から翅の先までの長さを記録しています。写真のキシャチホコは全長約26.6mmでした。

117.ヒメコバネナガカメムシ

ヒメコバネナガカメムシヒメコバネナガカメムシ
 積み重ねてあるコナラ材の上をのこのこと歩いている非常に小さなカメムシがいました。体長は約3.0mm。全国農村教育協会の日本原色カメムシ図鑑には掲載されていない種類ですが、ヒメコバネナガカメムシをwebで検索すると冬季にケヤキの樹皮の下で集団越冬している様子がいくつか出てきます。

ヒメコバネナガカメムシ
 アリと鉢合わせしたときに、アリに襲われてしまうかと思いましたが、動きを止めてじっと立ち止まってアリをやりすごしていました。

116.サビカクムネチビヒラタムシ

サビカクムネチビヒラタムシサビカクムネチビヒラタムシ
 これも、炭焼き小屋の脇に積んであるコナラ材の木口に付いていた甲虫です。体長は約1.9mmしかありません。よく見ると、積んであるほとんどの木に付いていました。


キクイムシの1種
 キクイムシの仲間もいましたが、似たようなものが数多く図鑑に並んでいるので、今のところ種類を特定するには至っていません。

115.クロムネキカワヒラタムシ

クロムネキカワヒラタムシ
 炭焼き小屋の脇に積んであるコナラ材の木口に付いていました。もう少し撮影したかったのですが、ストロボの光に驚いて木の割れ目に入りこんでしまいました。体型から、ヒラタムシの仲間であることはすぐわかり、図鑑を見ると、比較的すんなりとクロムネキカワヒラタムシと判明しました。体長は約3.3mm。

114.ヒゲナガアラハダトビハムシ

ヒゲナガアラハダトビハムシヒゲナガアラハダトビハムシ
 ヘクソカズラの葉の裏側に黒い小さなハムシがついていました。この手の黒くて小さいハムシは似たような種類がいくつもいて、図鑑で名前を調べるのは大変ですが、食草がわかると、かなり精度があがります。ヒゲナガアラハダトビハムシの解説文は、「2.0-2.2mm。前胸背板は中高、強い点刻を密に装い、後縁前方に横溝を欠く。上翅の点刻は強く、不規則、密に装い、列状を呈しない。・・・食草:ヘクソカズラ。」とあります。

113.ヤノシギゾウムシ

ヤノシギゾウムシヤノシギゾウムシ

ヤノシギゾウムシヤノシギゾウムシ
 築池沿いの鉄柵の上に小型のシギゾウムシが落ちてきていました。肉眼で見ると、ほぼ黒に近い灰色に見えましたが、ストロボ光を当てて撮影すると、体に生えている毛が鮮明に写り、肉眼で見たときよりもかなり白っぽく見えます。画像から体長を測ると、吻を除くと、約3.4mmです。図鑑によるとエノキにつく種類のようです。そういえば、この個体を見つけた場所にはエノキが生えていました。

112.ヒメアサギナガタマムシ

ヒメアサギナガタマムシヒメアサギナガタマムシ

ヒメアサギナガタマムシ

 最初に見た瞬間は、撮影しても名前がわからないナガタマムシの仲間だと思ったのですが、よく見ると前胸背板の縁が金色に縁どられていました。この特徴があれば、図鑑で名前がわかるかもしれないと思い、撮影しました。家に帰ってから図鑑を調べてみると、図鑑の図版では前胸背板の縁取りはあまりきれいな金色では写っていないので、なかなか種類がわかりませんでしたが、ヒメアサギナガタマムシのようです。図鑑の解説文では、「前胸背板は側縁がやや直線状に前方へ広がり、側線に沿って強く平圧され、その部分は金銅色。」と書かれていました。画像から体長を測ると、約6.6mm。

111.シロモンヒメハマキ

シロモンヒメハマキシロモンヒメハマキ
 ヒメハマキとしては大きめな種類で、頭から翅の先までの大きさが約13mmあります。白い扁平な角の丸まった三角形の斑紋がよく目立ちます。すぐ近くで2頭同時に止まっていました。

110.キボシチビヒラタムシ

キボシチビヒラタムシキボシチビヒラタムシ
林の中で、昼食のパンをかじっていると、朽木の上を黒っぽい艶のある虫が歩いているのが目に入りました。顔を近づけてみると、ヒラタムシの仲間のようです。翅には1対のオレンジ色の斑紋があったので、長池公園ニューフェイスということがわかり、昼食を一時中断して撮影しました。体長は約4.2mm。

カシルリチョッキリ

カシルリチョッキリカシルリチョッキリ
 カシの新しく伸びた枝先がしなびていて、よく見ると小さな黒っぽいチョッキリが付いていました。マクロレンズで覗いてみると、体色は真っ黒ではなく、藍色を帯びています。色と形は、先日、ウメの実に付いていたツツムネゾウムシに似ていますが、大きさは一回り小さめで、吻を除いた体長は約2.8mmでした。文一総合出版のオトシブミハンドブックで調べると、どうやらカシルリチョッキリのようです。

109.トビモンコハマキ

トビモンンコハマキ

108.ヒシモンナガタマムシ

 ナガタマムシの類は同じような色形をしていて、ほとんど区別できないのですが、このヒシモンナガタマムシは目立つ斑紋があるので目視ですぐに識別可能で、長池公園でも今までに何回か目撃はしていました。しかし、非常に敏感で、撮影しようとするとすぐに飛び立ってしまい、一度も撮影できずにいました。
 今回もカメラを向けた途端に飛び立ってしまったのですが、飛んでいるところを帽子ですくって捕まえてイタドリの葉に乗せて撮影しました。
ヒシモンナガタマムシヒシモンナガタマムシ
ヒシモンナガタマムシ
 もう少し、きちんと起き上がった状態で撮影したかったのですが、起き上がった途端にトコトコと動き出してしまい、パッと飛び立ってしまいました。

107.カシワギンオビヒメハマキ

カシワギンオビヒメハマキカシワギンオビヒメハマキ
カシワギンオビヒメハマキ
 上段の色の濃い個体の大きさが約4.9mm、下段の色の薄い個体の大きさが約5.3mmと、ヒメハマキとしてはやや小型の部類に入ります。図鑑の解説によると、普通種で日本ばかりでなくヨーロッパにも分布しているそうです。

106.ジュウジチビシギゾウムシ

ジュウジチビシギゾウムシジュウジチビシギゾウムシ
 体長約2.5mmの非常に小さなシギゾウムシです。図鑑で見るとレロフチビシギゾウムシとよく似ていますが、実物をファインダー越しに覗いた時の印象はだいぶ違っていて、すぐにレロフチビシギゾウムシとは別の種類だとわかりました。5月3日にレロフチビシギゾウムシを撮影したときに、レロフチビシギゾウムシは上翅中央白帯が第4間室で欠けるという識別点を読んだばかりだったので、今回のチビシギゾウムシはレロフチビシギゾウムシではないことは撮影前に確認できました。

ツバメ

 昆虫シリーズがずっと続きましたが、久しぶりに鳥モードです。ツバメが長池公園の里山ゾーンの田んぼに巣材の泥を集めにやって来ています。まだ、長池公園でツバメの写真を撮影したことがなかったので、午前中は鳥モードで出かけました。
ツバメ
 既に枯れ草の切れ端と泥をくわえていますが、下を向いて
ツバメ
 泥の中にガバッとくちばしを突っ込んで
ツバメ
 さらにたくさんの泥をくわえました。
ツバメ
 多摩ニュータウンの中では、長池公園の田んぼはツバメたちにとって貴重な巣材集めの場所です。
ツバメ


 すぐ脇の水路ではヤマサナエが羽化していました。これは、Gさんに教えてもらい、探す苦労をせずに撮影することができました。
ヤマサナエ(羽化直後)

105.コブクチブトサルゾウムシ

 体長約2.6mmほどの丸っこい体型をした小さなゾウムシがオカトラノオの葉の上に止まっていました。今までに長池公園では何回か見たことがありますが、たいていオカトラノオに止まっているところを目撃してます。
サルゾウムシの1種サルゾウムシの1種

 肉眼では茶色い粉をまぶしたような質感に見えましたが、拡大した画像を見ると、赤褐色の地色の体が茶色と黒の毛で覆われているのがわかります。鞘翅の表面にはこぶ状の突起があるように見えます。
サルゾウムシの1種サルゾウムシの1種
 図鑑を調べると、トゲムネサルゾウムシとかジュウジサルコブゾウムシといった種類のゾウムシと体型や大きさが似通っているので、これらの近縁種だと思うのですが、ぴたりと一致する種類は保育社の原色日本甲虫図鑑には掲載されていないようです。

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104.イッシキヒメハマキ

 大きさは約7.2mm。肉眼で一見したところでは、黒っぽいゴミにしか見えませんでしたが、ストロボを焚いてマクロレンズで撮影すると、水色や紺色の混ざった複雑な模様をしていることがわかります。
イッシキヒメハマキ
イッシキヒメハマキ


 こちらのニセコシワハマキは以前にも一度撮影したことがある種類です。ちょうど羽化の時期のようで、長池の手前の園路沿いで数多く見ることができました。上のイッシキヒメハマキと同じ倍率で撮影していますが、こちらのほうが一回り大きく約8.7mmの大きさです。
ニセコシワヒメハマキ
ニセコシワハマキ

103.ナガトビハムシ

 ナガトビハムシというハムシが長池公園の植栽されているギボウシにたくさん発生しているという情報を聞たので、どれどれと見に行ってみました。サムネイル画像では全身真っ黒に見えますが、左側の個体は、鞘翅の部分が茶色がかっています。右側の個体は真っ黒です。体長は約4.0mm。
ナガトビハムシナガトビハムシ

102.キバネニセハムシハナカミキリ

キバネニセハムシハナカミキリキバネニセハムシハナカミキリ
 頭部と胸部が黒で、鞘翅が褐色で色的にはムナグロナガハムシと一致しているのですが、胸部の形が図鑑のものと比べて細く、いま一つ自信がありません。webで画像を検索してみたのですが、ハムシダマシやアカタデハムシを誤同定したものしか見つからず、すっきりしません。

 すっきりしないのは当然でした。何とハムシではなく、カミキリムシの仲間だということをchatonさんから教えていただきました。キバネニセハムシハナカミキリ、納得です。

101.ヨコヤマトラカミキリ

 長池の手前のセイタカアワダチソウの葉先に見慣れないトラカミキリが止まっていました。気温が低いので、まだ動きが鈍いようだったので、邪魔な葉をそーっと折り曲げて撮影です。肩の部分が明るい茶色で、その先に白い斑紋が1対あり、さらに茶色の部分の後方は青灰色の帯という、トラカミキリにしてはシンプルかつ斬新な色使いです。
ヨコヤマトラカミキリヨコヤマトラカミキリ

 撮影のために茎を揺らしたり、ストロボを焚いたりしたのでさすがに居心地が悪くなって動き始めましたが、プーンと飛び立つことなく、緩慢な動きだったので、心おきなく撮影することができました。このゴールデンウィークのフチトリヒメヒラタタマムシと並ぶ大収穫です。
ヨコヤマトラカミキリヨコヤマトラカミキリ

100.コナガ

コナガ
 頭から翅の先端までの長さは約8.6mm。幼虫はアブラナ科の植物の葉を食べるそうです。

ラクダムシ

 いつもチェックしているコナラのすぐ隣のクヌギにラクダムシが止まっていました。2009年の5月に、ほとんど死にかけた個体を長池公園で1回だけ見たことがありますが、今回は2回目です。
ラクダムシラクダムシ
 メスには長い産卵管があるということなので、写真の個体はオスの個体です。体長は約10.4mmあるので、図鑑に記載されているオスの体長よりもやや大きめです。

99.モモキホソナガクチキ

 この昆虫も鉄柵の上を歩いていました。最初はコメツキムシかと思ったのですが、よく見るとナガクチキムシの仲間のようなので撮影のために下に降りてもらいました。写真の個体の体長は約5.5mmですが、図鑑の解説では5-10mmと、個体により大きさにかなりのばらつきがあるようです。
モモキホソナガクチキモモキホソナガクチキ

98.ツマキリウスキエダシャク

ツマキリウスキエダシャクエゴノキの花

 前翅の先端が切り落とされたような独特の形状をしています。その前翅の先端部分に黒褐色の半月型の斑紋があり、翅にもやっとした横縞が入っているので、名前を特定するのは比較的容易でした。幼虫の食草は5月の末頃に白い花を咲かせるエゴノキだそうです。右側がエゴノキの花です。
プロフィール

tosaka

  • Author:tosaka
  • ひまがあれば、長池公園でふらふらと色々な生き物の写真を撮影しています。
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