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アオバナガクチキ Melandrya gloriosa

アオバナガクチキ
アオバナガクチキアオバナガクチキ
園路の縁に沿って縁石がわりに並べてある伐採したコナラに金緑色の細長い甲虫が止まっていました。この手の色の甲虫は、ストロボの光だけで撮影すると、下の段のように黒くつぶれてしまい、肉眼で見たときの綺麗な色がうまく出ません。上段の写真は、ストロボも発光させていますが、1/15秒のシャッター速度で自然光もかなり取り込んで撮影することにより、なんとか肉眼で見たときの色が出ています。この個体は産卵のためにじっとしていたので1/15秒のシャッター速度でもなんとか撮影できましたが、ちょろちょろと動く被写体ではこうはいきません。
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ミノウスバ(♂)ミノウスバ(♀)
ミノウスバのオス(左)とメス(右)

ミヤマシギゾウムシ Curculio koreanus

 今年は土曜日曜の天候のめぐりあわせが悪く、今日も曇り空でおまけに気温が4月上旬並みに低いというあいにくのコンディションでした。例年であれば、園路沿いに鉄柵の上には色々な小さな昆虫が落ちているのですが、今年はまだほとんど姿が見られません。
 それでも、黒色で白い特徴的な斑紋があるシギゾウムシが1頭だけ見つかりました。いつものように手摺りの上から落ち葉に移動させて撮影しました。昨年の5月に撮影したクロシギゾウムシに似ていますが、クロシギゾウムシには背面に白い斑紋はないので、初見のゾウムシのようです。
シロモンシギゾウムシシロモンシギゾウムシ
 全身が黒で、背面に白い斑紋があるシギゾウムシはそれほど多くはなく、比較的簡単に保育社の甲虫図鑑で名前が判明しました、と思っていたのですが、保育社の甲虫図鑑には解説のみで図が掲載されていないミヤマシギゾウムシであるとのご指摘をいただき、シロモンシギゾウムシからミヤマシギゾウムシに修正しました。
口吻の部分を除いた体長は約5.0mmです。

ナミホソハマキモドキ Glyphipterix semiflavana


ナミホソハマキモドキ
 林縁をチラチラと小さな蛾が飛んでいたので、しばらく様子を見ていると、アズマネザサの葉の上に止まりました。肉眼で見ただけでは、薄茶色の目立たない蛾ですが、2倍の撮影倍率で撮影すると前翅にはなかなか凝った模様がついているのがわかります。頭から翅の先端までの長さは約6.1mm。webで調べてみると、4月中旬から5月頃に見られる蛾で、幼虫は笹を食べるようです。

ニオイタチツボスミレジュウニヒトエイチリンソウ

ヒメコンボウハバチ Zaraea lewisii

 しばらく更新をさぼっていましたが、久しぶりに長池公園初見の昆虫を撮影することができたので、1月以来の更新です。
ヒメコンボウハバチヒメコンボウハバチ
 ずんぐりした体形をしているので、最初はハエかアブだろうと思いました。しかし、ファインダーを覗いてみると立派な触角が付いていて、翅も2枚ではなく後翅もあるので、ハバチの仲間だということに気付きました。
 撮影した画像から体長を測定すると、約10.7mmあります。北隆館の原色昆虫大圖鑑ではアオコンボウハバチという和名で掲載されていますが、新訂版で和名ヒメコンボウハバチ、学名Zaraea lewisiiと追記されています。

 すみれもいろいろと咲いていした。アカネスミレはちょうど花盛り、ニオイタチツボスミレはあと1日か2日で見ごろ。ツボスミレは咲き始めといった感じです。
アカネスミレニオイタチツボスミレ
ツボスミレ


 この日は、天気が良かったので、今シーズン長池公園では初めてミヤマセセリの姿を確認することができました。左側の前翅にはっきりとした白い帯があるのがメス、右側はオスです。
ミヤマセセリ(♀)ミヤマセセリ(♂)

 コツバメの姿も見ることができました。上のミヤマセセリの2枚と下のコツバメの写真は、いずれもレンズの撮影倍率指標1:3の位置で撮影してあるので、大きさの比較ができます。
コツバメ

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  • ひまがあれば、長池公園でふらふらと色々な生き物の写真を撮影しています。
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