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マエグロハネナガウンカ似のハネナガウンカ

 7月16日に長池公園で伐採されて、公園の園路に沿って縁石代わりに置かれているコナラ材に生えたカビのような白いキノコにハネナガウンカの幼虫集まっているのを見つけました。
ミナミマエグロハネナガウンカ?
 昨年もこの時期にこれと同じハネナガウンカの幼虫を撮影していました。そのときは、ウスマエグロハネナガウンカの成虫も撮影したので、その幼虫かな?と思っていましたが、その時は撮影しただけで満足して正体は不明のままでした。

 今回は、正体を確認するために幼虫を持ちかえり、しばらく家で飼育してみることにしました。幼虫はフィルムのケースに捕獲し、白いカビのようなキノコをカッターナイフで削り取って持ちかえり、湿らせたティッシュペーパーと一緒にプチトマトが入っていたポリスチレンの透明容器に入れておきました。部屋の中に置いておくと、嫁がいやがるので、廊下にある給湯器の格納扉の内側に隠しておいたところ、7月24日の朝、2頭が羽化していました。
羽化した成虫(右)とその抜け殻
 23日の朝、見たときには羽化した個体はいなかったので、23日から24日にかけて羽化したことになります。

ミナミマエグロハネナガウンカ?ミナミマエグロハネナガウンカ?
ミナミマエグロハネナガウンカ?ミナミマエグロハネナガウンカ?
 上の4カットは同一個体です。

もう1頭の個体
 こちらは、上とは別のもう1頭の個体です。

羽化した2頭の個体は、翅脈が細いので、昨年成虫を撮影したウスマエグロハネナガウンカではないようです。
「日本のウンカ・ヨコバイ・アワフキ・ツノゼミ類画像集」の森島啓司さんにお訊ねしたところ、マエグロハネナガウンカともちょっと違っているようだとのことです。

うーん、せっかく羽化まで確認したのに正体不明のままです。しかし、マエグロハネナガウンカで検索していると、「ミナミマエグロハネナガウンカ」という名前で掲載されているハネナガウンカによく似ています。
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