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クロジ

 展望広場からの戻り道、14日に降った雪がまだ残っている、はるか前方の園路に降りて餌を取っている鳥影を見つけました。多分アオジだろうと思いながら双眼鏡でのぞいてみると、アオジとは違う黒っぽい色をしています。アオジではなく、クロジでした。とりあえず遠くから証拠写真を撮影。
クロジ

 比較的落ち着いた様子で、餌をついばんでいるのでそろりそろりと近付いて撮影。
クロジクロジ

 もう少し近寄っても大丈夫そう。またちょっと前進して撮影。
クロジクロジ

 幸いまだこちらを気にする様子もなく、クロジのほうからこちらに近寄って来ます。
クロジクロジ

 かなり近くまで寄って来ましたが、このあと、散歩の人が後からやってきて林の方に逃げ込んでしまいました。
クロジ

 翼や尾羽の部分にまだ褐色の羽毛があるので、若いオスの個体です。この冬は、長池公園でクロジの目撃情報を数回聞いてはいましたが、撮影できるとは思っていなかったので、とても得をした気分でこの日の撮影を締めくくることが出来ました。


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アトリ

 田んぼ脇の水路の上に張り出した枝に、スズメ大の鳥が出てきたので、アオジかなと思ってレンズを向けると、何とアトリです。アトリは、何年か前にそれらしき鳥の群れが上空を飛んでいたのを見たことはありましたが、長池公園では初めての撮影です。
 この冬は、いろいろな種類の冬鳥が身近で見られ、良いシーズンです。
アトリアトリ
アトリアトリ

2013/01/04

 ベジタリアンのヒヨドリが、今日はブロッコリーの葉を食べていました。
ヒヨドリ

 下の左側の写真は、シロハラが飛び立つ直前に尾羽を広げたところです。尾羽の両側の角の部分が白くなっているのがよく目立つので、飛び去るシロハラを後から見た場合に役立つ識別ポイントになります。ツグミやアカハラには尾羽の白斑はありません。
シロハラシロハラ

 この冬は、なぜか長池公園ではホオジロをほとんど見かけず撮影していませんでしたが、ようやく1羽だけ撮影することができました。
ホオジロホオジロ

 ヒガラとキクイタダキは、長池公園で年を越したようで、この日も姿を見せてくれました。
ヒガラキクイタダキ

 まだ残っているヌルデの実を食べにメジロがやって来ました。
メジロメジロ

 今年はウソの当たり年で、長池公園でも行くたびに姿を見ることが出来ます。
ウソウソ
 この日は梅のつぼみを食べていました。
ウソウソ
ウソ

 アオジも必ず姿を見せます。
アオジ




コムラサキ

 「長池公園生き物図鑑」に今シーズンもコムラサキの幼虫の写真が投稿されたので、自分でも探してみたところ、樹皮の割れ目にうまく身を隠しているのを見つけることができました。画面中央の樹皮よりもやや黒っぽい色をしたやつです。ツノのような突起まで含めた長さは約11.5mmです。ツノを除いた体長は約9.4mmほどです。
 必ずこの木にいるということが分かっていたので見つけることができましたが、もし、いるかいないか分からない状況では集中して探す気にはならず、見つけられないだろうと感じるほどうまく隠れています。
コムラサキ

チャバネフユエダシャク

 公園の園路沿いの鉄製の手すりの上にチャバネフユエダシャクのメスが止まっていました。昨年の末からオスが自宅の団地の非常階段に飛んできているので、メスも出ているだろうと思っていたところです。
チャバネフユエダシャク

 手すりの上から、もう少し見栄えのよい場所に移そうとしたら、死んだふりをしてしまいました。
チャバネフユエダシャク

 落ちていた枯れ木に移して少し突いてやると、死んだふりをやめて歩きだして、またすぐにじっと静止しました。体長は、約15.7mmです。下の右側の写真は、メスと同じ倍率で撮影した、元日に自宅にいたオスの個体です。
チャバネフユエダシャクチャバネフユエダシャク(オス)

鳥初め

 2013年の年初めはガビチョウです。
ガビチョウガビチョウ

 水浴び直後のメジロ
メジロメジロメジロ

 シメは相変わらずヌルデの実をバチバチと食べまくっています。ツグミがやってきてもわれ関せず。
シメシメシメツグミ

 長池では、ヤマガラが目の前に飛び出してきました。
ヤマガラ

 池のほとりにはアオサギがじーっと立っていました。
アオサギ

2013年撮り始め

 2013年の撮り始めは、MP-E 65を付けて、蓮生寺公園へ出かけました。ヨコバイを探してシダの葉を裏返してみると、最初に見つかったのはヨコバイではなくウシカメムシでした。ウシカメムシくらいの大きさなら1倍で画面の中に収まるので、2013年の第1被写体はウシカメムシと決定。
ウシカメムシウシカメムシ

 ウシカメムシのほかにも、ケブカカスミカメ(左)とズアカシダカスミカメ(右)も見つかりました。この2種類は小形の種類なので、2倍で撮影してあります。
ケブカカスミカメズアカシダカスミカメ

 ヨコバイのほうは、濃い緑色に水色のラインがあるEmpoasca vitisが何匹か見つかりました。緑色のヒメヨコバイは外見だけではほとんど名前がわかりませんが、Empoasca vitisは名前がわかる数少ない例です。
Empoasca vitisEmpoasca vitis

 左側のヤマシロヨコバイは赤白の特徴的な模様ですぐに名前がわかりますが、右側は種名は不明です。
ヤマシロヨコバイヒメヨコバイの1種

 今シーズンまだ見つけていなかったアライヒシモンヨコバイも見つけることができました。翅の中央にある褐色の菱型の模様が特徴です。下の3カットは同一個体です。
アライヒシモンヨコバイアライヒシモンヨコバイ
アライヒシモンヨコバイ

 クロスジホソサジヨコバイは冬季でも幼虫と成虫が見られます。成虫は翅の先端に目のような黒い丸い斑点がありますが、幼虫もよく見るとお尻の方に黒い目のような点があります。
クロスジホソサジヨコバイ(幼虫)クロスジホソサジヨコバイ

 ホシヒメヨコバイはヌルデに付きますが、冬はキイチゴ類の葉に集まります。シロズヒメヨコバイもキイチゴ類で比較的よく見かけるヒメヨコバイです。
ホシヒメヨコバイシロズヒメヨコバイ

 金魚のような赤い色をしたベニヒメヨコバイ。キイロテントウもシダの葉の裏側に付いていました。
ベニヒメヨコバイキイロテントウ

 クサカゲロウはどれも同じような色をしていますが、顔の模様で種類を見分けることができます。「人」の字型の黒い模様があるのは、カオマダラクサカゲロウです。
カオマダラクサカゲロウカオマダラクサカゲロウ



 
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  • ひまがあれば、長池公園でふらふらと色々な生き物の写真を撮影しています。
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