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行くたびに新たな発見

ウラナミアカシジミ
 せっかくの土曜日ですが、曇り空で太陽が顔を見せないやや暗めの空です。でも風がほとんどないので小さな虫の撮影にはまずまずのコンディションといえます。5月の末にはアカシジミを撮影しましたが、今日はおそらく羽化直後と思われるウラナミアカシジミを見つけました。

シマサシガメ
 今まで何回か姿を見たことがあるものの、すぐに逃げられてしまい、満足のいく写真が撮れなかったシマサシガメも、曇りがちの天気のせいか、飛び立って逃げることはありませんでした。

ヤツメカミキリヤツメカミキリ
 シマサシガメを撮影してから何歩も歩かないうちに、イタドリの葉の上に何やら見慣れない昆虫を発見しました。体の両脇に黒い斑点が並んだカミキリムシでした。後で調べてみると、黒い点が左右の翅に4個ずつ並んでいるので、ヤツメカミキリという名前だということが分かりました。最初の1匹を撮影していると、近くにもう1匹いるのも見つかりました。(写真右)

シロヘリツチカメムシ
 シロヘリツチカメムシも今回初めて見る昆虫です。家に戻ってから図鑑で調べると、カナビキソウという植物に寄生するそうです。撮影した場所にもカナビキソウが生えていました。

ムネクリイロホタル
 ムネクリイロホタルは、去年初めて撮影しましたが、今日は通路沿いのあちらこちらで5,6匹は姿を見かけました。

マダラアシゾウムシマダラアシゾウムシ
 昼をかなりすぎたので、そろそろ帰ろうと歩いていると、ヌルデの木の幹に怪しげなコブを発見。よく見るとかなり大きなゾウムシでした。ゴーヤのようなボツボツはヌルデの木肌によく溶け込んでいて、正面から見るとなかなか気づきませんが、たまたま横からの角度で見たので気づきました。木の葉が茂ってかなり暗かったのですが、葉の上の昆虫の撮影とは違い、被写体ブレはないので0.3秒とか0.5秒のシャッター速度で撮影することができました。

 毎週のように長池公園に出かけていますが、まだまだ新たな発見があり、また来週もという気持ちになってしまいます。

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「長池公園の主」なんて呼ばれる師匠でも、まだまだ新しい発見がある、それほど自然は奥深いということですね。 アカシジミに続いてウラナミアカシジミとはうらやましい~。私も早く会いたい!

なんといっても昆虫の種類数は多いですから、毎日通ったとしても全てを見つけるなんてできないのではないでしょうか。
アカシジミやウラナミアカシジミは、第2観察デッキのまわりの草の上に朝早く降りて来ていることがあります。それから、もうそろそろオオミドリシジミも出てくる頃です。
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  • ひまがあれば、長池公園でふらふらと色々な生き物の写真を撮影しています。
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