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コオニヤンマ

          コオニヤンマ

 長池公園の築池、姿池の水は、その下のせせらぎ緑道の流れに流れていきます。この流れは、もともとは自然の小川だったようですが、この付近の団地の開発のときに住宅都市整備公団が川底をコンクリートで固めてしまい人工的な川になっています。しかし、落ち葉や泥が上流から流れてきて川底に堆積して、ヤマサナエやオナガサナエなどのサナエトンボのヤゴも結構生息しています。
 今日は、オナガサナエの新しい抜け殻はもう終わりかなと思いながらせせらぎ沿いを歩いていると、植栽されたヤマブキの葉の上にゴミ??良く見るとコオニヤンマの巨大な抜け殻です。頭の先から尻尾の先までの長さが38mmもあります。長池公園で見られるほかのサナエトンボ科のヤゴと比べると団扇のように平べったい異様な形をしています。主が抜け出してからかなりの日数が経過していると思いますが、葉の上にしっかりとつかまっていました。
 ちなみに、このヤゴから抜け出したトンボは、下の写真のような形です。
 コオニヤンマ オスコオニヤンマ メス
左側がオス、右側がメスです。(いずれも2007年6月23日撮影)

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コオニの殻が葉っぱの上にですか! 意外~。オニヤンマもそうだったけれど、ひょろっとした草の上のほうとか、不安定そうなところで羽化してますよね。コオニの抜け殻、私も見つけたいな~。せせらぎを、またチェックしなきゃ!
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  • ひまがあれば、長池公園でふらふらと色々な生き物の写真を撮影しています。
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