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2013年撮り始め

 2013年の撮り始めは、MP-E 65を付けて、蓮生寺公園へ出かけました。ヨコバイを探してシダの葉を裏返してみると、最初に見つかったのはヨコバイではなくウシカメムシでした。ウシカメムシくらいの大きさなら1倍で画面の中に収まるので、2013年の第1被写体はウシカメムシと決定。
ウシカメムシウシカメムシ

 ウシカメムシのほかにも、ケブカカスミカメ(左)とズアカシダカスミカメ(右)も見つかりました。この2種類は小形の種類なので、2倍で撮影してあります。
ケブカカスミカメズアカシダカスミカメ

 ヨコバイのほうは、濃い緑色に水色のラインがあるEmpoasca vitisが何匹か見つかりました。緑色のヒメヨコバイは外見だけではほとんど名前がわかりませんが、Empoasca vitisは名前がわかる数少ない例です。
Empoasca vitisEmpoasca vitis

 左側のヤマシロヨコバイは赤白の特徴的な模様ですぐに名前がわかりますが、右側は種名は不明です。
ヤマシロヨコバイヒメヨコバイの1種

 今シーズンまだ見つけていなかったアライヒシモンヨコバイも見つけることができました。翅の中央にある褐色の菱型の模様が特徴です。下の3カットは同一個体です。
アライヒシモンヨコバイアライヒシモンヨコバイ
アライヒシモンヨコバイ

 クロスジホソサジヨコバイは冬季でも幼虫と成虫が見られます。成虫は翅の先端に目のような黒い丸い斑点がありますが、幼虫もよく見るとお尻の方に黒い目のような点があります。
クロスジホソサジヨコバイ(幼虫)クロスジホソサジヨコバイ

 ホシヒメヨコバイはヌルデに付きますが、冬はキイチゴ類の葉に集まります。シロズヒメヨコバイもキイチゴ類で比較的よく見かけるヒメヨコバイです。
ホシヒメヨコバイシロズヒメヨコバイ

 金魚のような赤い色をしたベニヒメヨコバイ。キイロテントウもシダの葉の裏側に付いていました。
ベニヒメヨコバイキイロテントウ

 クサカゲロウはどれも同じような色をしていますが、顔の模様で種類を見分けることができます。「人」の字型の黒い模様があるのは、カオマダラクサカゲロウです。
カオマダラクサカゲロウカオマダラクサカゲロウ



 

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