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自宅に来た蛾の累積種数 3

fig2016.jpg

久しぶりに自宅に来た蛾の累積種数を数えてみたところ、ようやく800種に到達したことがわかりました。2011年から記録を取り始めて丸5年と3か月目です。
800種類の蛾の写真は「自宅に来た蛾一覧」にまとめて掲載してあります。
ホウジャクネギコガ
ホウジャク                    ネギコガ
ホソバハガタヨトウヨモギキリガ
ホソバハガタヨトウ               ヨモギキリガ
ホシミスジエダシャクマツキリガ
ホシミスジエダシャク              マツキリガ
フタモンマダラメイガミヤママダラウワバ
フタモンマダラメイガ              ミヤママダラウワバ
ウラウスキナミシャクトガリエダシャク
ウラウスキナミシャク              トガリエダシャク
モンキコヤガキマダラツバメエダシャク
モンキコヤガ                   キマダラツバメエダシャク
オオトビネマダラメイガギンヨスジハマキ
オオトビネマダラメイガ             ギンヨスジハマキ
ウスギヌカギバウスイロオオエダシャク
ウスギヌカギバ                  ウスイロオオエダシャク
オビカレハフジフサキバガ
オビカレハ                     フジフサキバガ
ヒロオビヒメハマキニセミカドアツバ
ヒロオビヒメハマキ                ニセミカドアツバ
アカオビリンガカクモンキシタバ
アカオビリンガ                  カクモンキシタバ
ノコバアオシャクニレコヒメハマキ
ノコバアオシャク                 ニレコヒメハマキ
クロホシフタオマエグロシラオビアカガネヨトウ
クロホシフタオ                  マエグロシラオビアカガネヨトウ
フタスジオエダシャクフタテンナカジロナミシャク
フタスジオエダシャク               フタテンナカジロナミシャク
リンゴアオナミシャクフタモンキバガ
リンゴアオナミシャク               フタモンキバガ
リンゴツノエダシャクヨコジマナミシャク
リンゴツノエダシャク               ヨコジマナミシャク
トビヘリキノメイガキオビゴマダラエダシャク
トビヘリキノメイガ                キオビゴマダラエダシャク
ワモンキシタバウメエダシャク
ワモンキシタバ                  ウメエダシャク
ウメエダシャクキバラノメイガ
ウメエダシャク                  キバラノメイガ

















ミカドアリバチ

 自宅を出てすぐの緑地の入口のアスファルトの通路の上にあずき色の昆虫の背中らしきものが落ちているので、よく見るとミカドアリバチでした。
ミカドアリバチ
 触角がでていなくて、うずくまっているような感じなので、死んでいるのかなと思ったのですが、ストロボを焚いて撮影すると、触角が出てきました。
ミカドアリバチ
 もう1回ストロボを光らせると、
ミカドアリバチ
 触角がピンと伸びました。
ミカドアリバチ
 でもやっぱりまだ眠たいようで、また触角をしまってしまいました。

 アリバチは、普段は忙しなく歩き回っているので、撮影するのに苦労するのですが、今回はゆっくりと撮影することができました。
ミカドアリバチミカドアリバチ
撮影した画像から体長を測ってみると13.4mmもあり、かなり大型の個体です。

キアシチビアオゾウムシ

 桜の花も散ってだいぶ暖かくなり、ここ数日、クチブトゾウムシの仲間も姿を見せるようになってきました。開き始めたコナラの葉には色々な昆虫が止まっています。
 背伸びをしてようやく届くくらいの高さにゾウムシ系のシルエットが見えたので、帽子を下に受けてから葉をそーっと手繰り寄せると、案の定ポトリと葉から落ちます。帽子の中を覗いてみると、かなり小さな綺麗な緑色のゾウムシです。大きさと色からクズの葉で普通に見られるコフキゾウムシかと思いましたが、よくよく見ると体型がやや細めで、初めて見るゾウムシです。ということで、色々な角度から撮影しました。
キアシチビアオゾウムシ
キアシチビアオゾウムシ
キアシチビアオゾウムシ

 家に戻って保育社の原色日本甲虫図鑑Ⅳ開くと、緑色をしたゾウムシは10種類以上掲載されていますが、口吻がかなり短めなので、それを頼りに探してみると、キアシチビアオゾウムシ Scythropus japonicus HUSTACHE に似ているように思えます。

 解説文によると、
Scythropus 属は PhyllobiusMyllocerus などに似るが、触角は吻の先端上側角につき、触角溝は吻の側面にある。日本産の種は次の検索表で区別できる。
1.後頭部は眼の後ろで瘤状に隆起する。体は緑色の丸い鱗片に覆われる。4.3-5.1mm。北海道・本州。少ない。・・・・・キアシチビアオゾウムシ」
 ということで、記載されていることにぴたりと当てはまります。図鑑の解説文では4.3-5.1mmと記載されていますが、撮影した写真から体長を測ると3.7mmで図鑑の記述よりもやや小さめではあります。

 前脚の脛節の色が黄褐色なので、キアシと名付けられたのでしょう。中、後脚は黒色をしています。

トラフコメツキ
 この日はキアシチビアオゾウムシの他にも、長池公園では初めてお目にかかるトラフコメツキも撮影することができました。

トラツグミ

今年も自宅近くの浄瑠璃緑地でトラツグミを撮影することができました。2014年2月にも同じ場所でトラツグミを撮影しています。
トラツグミトラツグミ
かなり薄暗い場所なので、感度を800に設定してもF5.6でシャッタースピードは1/30秒とか1/45秒でしたが、かなりたくさんのカットを撮影したので、ぶれずに写っているものもありました。比較的警戒心の薄い個体で、10mくらいまで近寄ることができました。

トラツグミトラツグミ
頭を動かさずに体を上下に揺する独特の動作をします。落ち葉の下からミミズを掘り当てて食べていました。以前はトラツグミはめったにお目にかかれない野鳥でしたが、ここ数年は見る機会が増えています。


ビンズイ
同じ斜面の日当たりの良い場所には、ビンズイが2羽いました。

ムラサキツバメの集団越冬


自宅近くの蓮生寺公園で冬の定番のヨコバイを探していると、アオキの葉の上で集団越冬しているムラサキツバメを見つけました。
集団越冬集団越冬
 一瞬、枯れ葉がアオキの葉の上に付いているのだと思いましたが、よく見ると、蝶です。まったく動かずにアオキの葉の上に折り重なるように体を横たえているので、はじめは、「何でこんなところに蝶の死骸が集まっているんだろう?」と思いましたが、よくよく見ると体を横たえてはいますが、きちんと葉につかまっています。ああ、これが話に聞いていたムラサキツバメの集団越冬なんだ!!、と気付くまでに20秒ほど時間がかかりました。
 ウラギンシジミが常緑の葉の裏側で越冬している姿は今までに何回か見ているのですが、ムラサキツバメの集団越冬は実物を見るのは今回が初めてです。死んだようにじっとしているので、ムラサキツバメの翅の表側を見せてもらおうと、爪で翅をこじ開けようとしたら、触られた個体は、さすがに目を覚ましてのそのそと歩き出し、パッと飛び立ってしまいました。
 全員目を覚まして逃げられてしまっては元も子もないと思い、撮影したのが上の写真です。アオキの葉の上に11匹のムラサキツバメが写っています。他にもいないかと探してみると、少し離れた葉にも2匹止まっていました(右側の写真)。飛び立った1匹と合わせると全部で14匹です。

ムラサキツバメ「ムラサキツバメ
 直接触れなければ、多少葉を揺らしても写真は撮り放題なので、思い切り近くによって撮影してみました。しかし、翅の裏側は地味です。なんて思っていると、先ほど飛び立った個体がチラチラと元気に飛んでいる姿が目をかすめ、日向に止まってくれました。

ムラサキツバメムラサキツバメ
最後は、翅の表側をしっかりと撮影させてもらいました。
プロフィール

tosaka

  • Author:tosaka
  • ひまがあれば、長池公園でふらふらと色々な生き物の写真を撮影しています。
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